刷り版の展示を実施することになりました
念願の、念願のお披露目の場がついにやってまいりました。とても嬉しいです。「え?何が良いの?」と散々言われてきましたが、「りんごの刷り版」はりんご産業があったからこそ生まれた芸術品だと思います。
パネル3つのシンプルな展示となりますが、お客さんの反応を間近で見ることができるのは自分にとってもワクワクです。
さて、その展示の場ですが、弘前市で9/19から行われる「秋の大祭典」のアートクラフトエリアとなります。
昨今の情勢を踏まえた新しいイベントの形を実践する機会となっております。
あまり大々的には告知していないものなので、どのくらいお客さんが来るかは未知数ですが、たのしみたいと思います。
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