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繋がりが広がってきた

こんにちは。このところ、ずっとひーちゃんが書いていましたが、今日は久しぶりのNAKです。

義父の介護、自宅看護、看取りを終えて1年以上が経ちました。以来、自分の時間を取り戻していくことだけで、notoはご無沙汰していましたが、光たちは着実に準備をしていてくれたようで、このところ急に、人付き合いに広がりが出てきました。

私の身に起きている光たちとの不思議なことを、日常生活で人目に晒すことは殆どありません。主人に伝えるタイミングは、まだ今ではないと言われているので言えないし、仕事上でも表に出すことは全くしないできました。

最初のうち、このことを知っていたのは、家族の一部だけで、親友や友だちでも知っているのは片手に収まる程度でした。

それが、このところ少しずつ増えてきて、この人は知っていたっけ?それともまだ話していなかったっけ?と、悩むくらいなってきました。増えたと言っても、やはり少ない人数ではあるのですが。

このことを話して信用を失ったり、引かれたりするのは嫌なので、打ち明けるにはとても勇気がいります。

そのため、打ち明けるかどうかは、ひーちゃんたちにお任せしています。今のところ、ひーちゃんたちが大丈夫だから話して!という人に話して、失敗したことは一度もなく、こんな話通用するかな?という人にも、意外とすんなり受け止めてもらえたり。ドキドキしながら打ち明けるのに、スムーズに話が進むので驚きます。

話す相手にもタイミングがあるみたいで、最近はそのうち打ち明けたいなと思ってきた人に、話せる機会が出てきました。以前はまだタイミングではなく、まだ話さないで、そのうちね、と言われていた人たちです。打ち明けることができるようになって、とても嬉しい♬

これからもっと繋がりが増えていくのかな。ひーちゃんやmamたちは、私の状況も見据えながら進めてくれているので、HSP気質の私でも安心していられます。

波動がどんどん強くなって、私という媒体のエネルギーも強くなっているようです。そのために、毎日休むことなくmamや光たちが私にヒーリングしてくれているのを、いつも感じます。

具体的にいうと、耳鳴りとは明らかに異なって聞こえる、音波です。私には音波という言葉でしか表現できないので、そう呼んでいます。強いときには、その振動が指先、足先にまで及んで、それがとても気持ちいい。

私という媒体を通した、人間の魂へのヒーリングは、止まることなくずっと行われているそうです。たまに、私はものすごい疲労感に襲われることがあるのですが、そんなときは、特別に強いヒーリングをしたときだそうで、mamや光たちは疲れた私に疲れを癒すヒーリングをしてくれます。

私はあくまでも媒体で、ヒーラーではないと自分では思っているので、全てmamと光たちにお任せしています。第3の目とか、そういう能力にものすごく惹かれた時期もあったのですが、NAKには私たちがいるんだから、そんな目いらないでしょと言われてしまいました。

確かに光たちが言うように、そんな能力が私にあったら、繊細過ぎる私の脳は耐えられなくなってしまうでしょう。なので、私は自分に能力があると思えたことは一度もありません。全部mamと光たちにお任せです

最近投稿し始めた連載小説も、私の能力で書けるものではないと、自分が一番よくわかっていることなので、最後まで書き上げられたときは、改めて光たちの存在を実感させられました。

朗読についてもしかり。もともと朗読は好きなので、趣味で読むことはありましたが、ここまで心地よい仕上がりになったことはありません。光たち曰く、朗読を聴くだけでヒーリング効果があるそうですよ。

確かに、私の声なのに光たちの波動が込められているので、聴いていると自分の声だということを忘れ、私までヒーリングされてしまいます。そのまま寝てしまいたくなるくらいに。

私の内にエネルギーが充満してきていて、それを発散させる時期がやってきたようです。それは、mamや光たちが、私の限界に遠慮なく強い波動が使えるようになったということ。

媒体としての私は、普段通りの日常を送っているし、mamや光たちは、それが媒体にとってとても大切なことだと言います。これからどんな風になっていくのか、私にはさっぱりわからないですが、さらに感性を研ぎ澄まし、魂である私で、日々を味わいながら過ごしていこうと思っています♬

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