守護と二人三脚の人生を

こんにちは！光のひーちゃんです。

ひーちゃんはNAKの魂の守護です。
人間の魂には、
どの魂にも必ず守護がついているんだよ。

守護は天界から派遣される光です。
ほとんどは、
人間になったことのある光が
守護を担当しています。

ひーちゃんは特別な任務があるので、
人間になったことのない光なんだけどね。

守護の役割は、
常に魂を見守ることです。
見守って、
天界の愛と光を
その魂に送り続けます。

ひーちゃんは、
NAKが赤ちゃんの頃から、
NAKの魂と
ずーっと一緒でした。

それはね、
どの魂の守護もおんなじだよ。
この世に生を受けた瞬間から
ずーっと一緒なの。

NAKの人生は、
ものすごく波打つ
生きづらい人生だったけれど、
ひーちゃんは頑張って
応援し続けてきました。

NAKの魂が疲弊しすぎて、
寝ちゃいそうになったときは、
本当に焦ったよー。

魂は寝ちゃうと起きるのが大変なの。
そうなると脳優位が高まりすぎて、
下手すると脳が暴走しちゃうしね。

逆に魂がキラキラ元気に輝いて、
一緒にワクワクしたこともあるよ。

ひーちゃんはNAKの魂が
人との関わりや
五感を味わってキラキラしているときに、
NAKが関わる物質世界を
覗き込んできました。

普段はね、
魂と向き合って過ごすから、
物質世界でのあれこれは、
見ないんだよ。

でもね、
そんな風に物質世界を
覗き込むことがあったから、
一部ではあるけれど、
NAKの脳と
記憶を共有していることもあるよ。

NAKのお母さんが作ったプリンとか
渓流沿いの芋煮会とかね。

それから、
魂にとって危険なときも、
ひーちゃんは必要に応じて
物質世界に働きかけることがありました。

NAKは思春期に、
自殺未遂をしたことがあるの。
あのときは大変だったよー！
でも、ひーちゃん頑張りました！

どんなに頑張っても、
叶わないこともあるからね。
ひーちゃんもNAKの魂も、
よっぽど頑張ったと思うな。

脳の影響って本当に強いの。
だからこそ、
魂は物質世界で磨かれやすいんだけど。
でもさ、渦中にある魂や守護は、
大変だよねー。

守護は、
大変ではあるけれど、
とってもやりがいのある、
素敵なお仕事です。

このお仕事で、
ひーちゃんの魂も磨かれてるよー。
光にも魂はあるんだよ。
というか、光は魂そのものでできてます。

みんなの魂にも、
光の守護が必ずついているよ。

ひーちゃんはNAKのお友だちに、
自分の守護に名前を付けてあげてって
伝えているの。名前があると、
守護とやりとりしやすいでしょ？

守護に名前をつけるアイデアは、
NAKの発想なんだけどね、
ひーちゃんは名前をもらって
とっても嬉しかったんだよ。

光の世界には、
名前なんてないからねー。
だからね、
とっても新鮮だったの。

みんなにもお勧めです。
自分の守護ちゃんに
名前をつけてね、
これ美味しいねーとか、
楽しいねーとか、
話しかけてあげて欲しいの。

絶対に、守護ちゃん喜ぶから。
守護のお仕事ってね、
結構孤独なのですよー。
魂と一対一で過ごしてるんだもんね。

だからね、
たくさん話しかけてあげてください。
そして、守護ちゃんと二人三脚で、
物質世界でのあれやこれを
乗り越えていってもらいたいな。