発達障害　と　選択肢

こんばんは。Noteに　お疲れ様ですと労ってもらいました。
お気遣いありがとう、Note。なかやんです。

今日、自分のお話会があるんで、友達にメッセージしたら子どもの話になりまして　WISCの結果が低く出たってことをききました。
うちの子も、この検査うけたんですよ。スクールカウンセラーさんにすすめられて。
市区町村によって違うようですが、あたしの住んでいるところは、結果の紙をもらえないんです。子どもがみてショックを受けないようにって理由で。（これに関して、なんでやねん！って思うタイプですが、ま～それは、置いといて。。。）

紙がなく、メモをなくしてしまったので、何が低かったのか、詳しく覚えてないんですが、たしか、うちの子は国語的なところが、低かった。

『数値化されて「やっぱりね～」って思ったよね～っ』て話になったんです。

うざいくらい、我が子を　よ～～～～く見てますかねっ。
苦手なことも知ってるんですよ～！
だって、母ですもんっ。

わたし自身もですね小学生のころ
「大きくなったら　総理大臣になって漢字を使うの禁止にしよう！」と思っていたんで、文字の認識よわいです。
なので、むすこと傾向が似てんなっておもっていました。

で、世の中には、
不得意を補う方法もあれば、不得意をガン無視していく方法もある。
だから、わたしは迷います。
凸凹があったことが問題じゃなくて、選択する機会が増える。
選び間違ったら、どうしようって思うから、シンドイ。

でも、おもうんですよね～
わたし　勝手に決められると、めっちゃ頭にくるんですよ。
たとえ、しょぼい2択であったも選択肢があった方が良い。

だから、子どもの発達の問題も、選択肢に見えるんでしょうね。
これも、わたしの「才能」かと。

みなさんは、なにが見えてきますか？

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友達に言ったら、なかやんって「フツーのお母さんじゃない」って言われました（あはは！）