格闘技、武道、古武術、護身術のワザ、コツ。


仕事も 挑戦も トレーニングも 争いも
遊びというイメージでとらえることにするのは私の勝手です。

1つの技をみっちりやって習得してもいいけど

知る、理解するだけ しとくだけでも

実際の現場で
使うチャンスで
実践を通して 
知っといたこと、理解しといたことを
やってみる。試してみる。練習してみる。

↓↓新鮮さを味わう楽しみ方がある。




↓↓護身術。

↓↓逮捕術。

↓↓示現流。

↓↓頭突きのやり方。

↓↓肩甲骨などを柔らかく使う技術「ウェイブ」のやり方。 

↓↓手首や腕をつかまれたときの逃げるコツ

↓↓女性におすすめの護身術の技一覧

↓↓ハンドスピードを1時間で速くする方法(パンチ)

↓↓護身術って実はすごく理論的で、
どこに力を注げば相手にダメージを与えられるかを考える必要があるんです。

↓↓護身術というと、何の鍛練もしていない人でもすぐにできて、しかも屈強な相手を簡単に撃退できないといけません。

↓↓システマの基本原則




✅護身術。

ワンパンチでひるませて、ダッシュで逃げる。
これが最も実用的な護身です。

護身術ということは、下記のことを想定しておかないといけません。
・相手が武器を持っている
・相手が複数
・時間、場所を選べない
・過剰防衛を注意しないといけない
・ルールがない
・不意打ち有り
・受け身などの防御を重視

護身ならキックボクシングか空手ですね。

ボクシングも体力面やパンチ技術がすばらしいけど、素人相手とかなら
ローキック、空手なら下段蹴り。
足を鍛えてない人なら確実に効くので キックか空手をオススメします。
⇒https://saikyo.org/selfdefense/g1/2210/

           

           

✅逮捕術。

普通、格闘技は相手を破壊するためのものですよね? 
でも逮捕術は、相手を制圧するためのものなんです。
できるだけ無傷で取り抑えるための技が逮捕術です。

・「二カ条」という技
親指を下にして、手を外側にひねると

大して力が入ってるわけではないんですが、
人体の構造上、この方向に手首をひねられると、痛みで立ってられません。
術者の思いのままコントロールされてしまいます。

逮捕術で言うと、『最終的に犯人を逮捕する』というルールを守れるなら、
空手でも柔道でも良いんです。

メインになっているのは古流の武術、柔術、合気道と言われています。
突き(パンチ)や蹴り(キック)は、空手が多いのではないでしょうか。

逮捕術には、徒手で武器に対抗する手段もありますが 
基本的に武器を持った犯人に対して、
一人で、しかも徒手で立ち向かうなんてことはしませんね。まずは応援を呼びます。

ナイフを持った相手に対しては、武器を使って対抗します。

警棒術は剣道が、警杖術は杖術がベースになってます。

杖術=棒術の一種で、杖やステッキを使った武術。
警察で使われているのは神道夢想流杖術がベースになっている。

ナイフを持った犯人を発見したら

1)応援を呼ぶ

2)警棒・警杖などの武器を手に取る

3)集団でボコボコにする

実際、正々堂々闘うことはあり得ないです。
『圧倒的に有利な状況を作り出す』ということが、何よりも重要。

“卑怯と言われてもいいから、一人も死傷者が出ないようする”
警官が意地を張るべきは、そこです。
『一人も』の中には、
無関係な市民の方はもちろん、自分や仲間、犯人すら含まれます。

・「肘当て」という技。手首を掴まれ逃げられない時の対処法です。

まず手を開きます。
そのまま自分のヒジを暴漢のヒジに当てると、弱い力でも簡単にロックが外れます。
痛いのではなく、角度的に手首を掴んでいられなくなるんです。

逃げます。
本気でヒジを入れたり最後に突き飛ばしたりしたら、かなり逃げる時間が稼げます。
逃げる時に一番危ないのは「振り返る瞬間の背中」なので、
一瞬の隙を作るというのはすごく重要。

・後ろから抱きつかれた時は。

自分の腕を開くと、相手の腕が上がるので抜けやすくなります。

・胸ぐらをつかまれたら

掴まれた手を外にひねり、お辞儀をするように相手の手首に体重をかけると、
下方向に逃げる(座り込む)しかなくなるので、その隙に逃げます。

・逃げるのではなくそのまま取り抑える。

掴まれた手を外に開いて体重をかけると 簡単にコントロールされてしまいます。
上に乗ったら、「両手を後ろに回せ」と声をかけます。
痛すぎるので、言うことを聞く以外に何もできません。
左手もまったく同じように後ろで極めたら、太ももで固定します。

後ろで極められた両手は、太ももが壁になって下方向には動かせません。
それ以外の方向に動かすと激痛が走るので、何もできません。

なのに、取り抑えてる方は「ただ座ってるだけ」の状態であり、
両手がフリー。力も不要なので、警察がくるまで余裕で待ってられます。
⇒https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/galaxy022




✅示現流。

「刀を抜かない(争いにならない)ためには、強くなれ」

刀を抜かずに済ませる……“抑止力”みたいなことかな」

「その通りです。なので示現流では、最初に『刀は抜くべからざるもの』と教わります。
刀を抜かない(争いにならない)ためには、強くなれという意味です」

だからこそ、稽古に於いては手を抜かず、何千回も打ち込みをしろ。
⇒https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/galaxy29



✅頭突きのやり方。

頭突きは簡単そうに見え、要点を踏まえて打たないと威力は出ません。

要点とは、下半身のバネを使っているかどうかです。
全身の力を1点に集約する必要があるのです。

そのためには足のバネが不可欠ということなんです。

1、アゴを引く
2、足のバネを使って顔面を突き上げる

狙う場所も大事。

・アゴ
・鼻
・口

頭同士が当たってしまうと、こちらも負傷する可能性が高い。
人間の頭骨は非常に固いのです。

鼻や歯が折れた時の出血量はすごいもの。
呼吸もままならず、非常に苦しくて痛いのです。

たとえ脳震盪(のうしんとう)が起きなかったとしても、
普通は立ち向かう気力を削がれてしまうでしょう。

・振りかぶらない
・アゴを引いて頭部を固定する
・足のバネで打つ
・遠心力をつけるとより強力
・相手を引き出して打つのも有効
⇒https://gobukaku.com/how-to-headbutt/



✅肩甲骨などを柔らかく使う技術「ウェイブ」のやり方。

基本的に、ボクシングなどの格闘技のように拳を作り、顎の辺りまでガードをあげる構えはとらず、肩甲骨を動かしながら、やや脱力したように構えます。

例えば、相手に手首を握られているとき、上腕の筋肉に頼って相手の腕を引っ張るのではなく、脱力し肩甲骨から相手に波を伝えるようなイメージで力を加えています。

この身体操作の原理を応用することによって、ディザーム、テイクダウン、パンチなどで幅広く効果を発揮します。

⇒ウェイブは肩甲骨も確かに重要ですが、それと同じくらい、自分の体重を利用するために、膝や腹筋(臍下丹田)などを連動して使うことも重要なのです。




✅手首や腕をつかまれたときの逃げるコツ

① 両足を開いて、しっかりふんばる。
② 右手(自由になっている手)で左手(つかまれている側の手)をしっかり握る。
③ 両手を握りながら、自分の顔(頬)の右側あたりを目指しておもいっきり振り上げる。
④ 相手の手がとれたら、ダッシュで逃げる。

ポイントとしては、腰をスウィング(回転)させながら握った両手を振り上げることです。
腕だけの力で振り上げようとすると力で負けてしまうことがあるからです。
野球のバットを振るときの逆の動きをイメージすると分かりやすいと思います。

暴漢に襲われたときなどは、
難しい技などよりも簡単な動きと、全体重をつかうなど、シンプルなものが役立ちます。

キケンな状況からは全力で逃げること!
⇒http://www.usagimama.com/guide/defence/2_05.html




✅女性におすすめの護身術の技一覧

①いきなり肩を掴まれた場合

肩を掴まれた方の腕を真上にピンッと伸ばします。
そのまま後ろにクロールをするように腕を回転させ、手刀を作ったら小指側から腕を下に振り降ろしましょう。
女性でも簡単にできるおすすめの護身術の技です。

②後ろから抱き着かれた場合

胸元にある相手の左手を左手で握り、そのまま身体を右にずらしたら自分の手のひらを上に向けて肘でみぞおちに一発拳で衝撃を与えます。
相手の左手を今度は自分の右手で持ったら、相手の左手に自分の身体を密着させ、相手の脇の下をくぐり通って、ぐっと相手の手首をひねりましょう。

《連れ去り目的の場合の護身術の技》

組まれた指同士を力いっぱい圧迫したら、相手の手を固定して人差し指を逆側にひねります。
持ち上げられないように体重を前にかけつつ、相手の足の甲を靴で踏んだら、素早く離れましょう。
ヒールを履いている女性なら、そのヒールで思いっきり足を踏むのもおすすめですよ。

③近づいてきた場合

まずは手をパーにして手を顔の前に構え、指の間から相手の動向を伺います。
確実に近づいてくるようなら、手のひらで顔面を叩いて、そのまま指を曲げて目をひっかきましょう。
もしくは、肘を鋭角に曲げて相手のあごを下から突き上げるようにするのもおすすめです。
肘を使う場合は、あごではなく肋骨に打撃するのもgood!

④腕が伸びてきた場合

相手の腕の“肘から親指2本分横”のところを掴み、思いっきり力を入れてギュッと押します。
相手の体勢が崩れたところで、すぐに離れましょう。
腕の急所をつく技で、女性でも簡単に相手の力を抑制できます。
ぜひ、自分の腕でも練習してみてくださいね!

⑤腕を引っ張られた場合

引っ張られる力に沿って踏み込んだら、手をパーにして踏ん張ります。
そこから一気に体勢を引き、勢いよく肘を曲げながらパーにした手を耳の後ろに振り上げましょう。
無理して逃れようとしても相手が女性ではなく男性だったら力負けしてしまいます。
引っ張られる力に乗ってから振りほどきやすいようにした方が効果的だそうですよ!

⑥胸倉を掴まれた場合

胸倉を掴む相手の手を、ギュッと包み込むように上から握り、相手にしっかりとグーになるように握らせたら、その拳を自分の身体に密着させます。
そのまま全身を使って、相手の体の外側に向けてお辞儀をするように前に倒し、相手のバランスが崩れたところで逃げましょう。
固定した相手の手首に上から力を入れるように上体を前に倒すことがおすすめです。

⑦馬乗りになられた場合

相手の指1本だけを掴み、斜め上に引っ張りながら身体を横に倒します。
このとき、上に乗っている相手の右手を掴むなら、下にいる女性は右手で指を掴み、自分の右側に転がすように指をひねることがポイントです。
この方法ではなく、耳たぶを引っ張りながら倒したり、脇下の皮膚をつねりながら回転させたりするのもおすすめです。

⑧ナイフを持っていた場合

勢いに任せて襲いかかってくるようであれば、片足を軸にして身体を回転させ、相手の直線上からいなくなります。
相手が通りすぎたところで、相手の背中をドンッと押しましょう。
もしくは、ナイフで向かってきた相手の手首を、外側から自分の手を添えるように持ち(右手でナイフを持っていたら、自分の左手を外側から添える)、そのままパシッと手を払いのけます。
払いのけた自分の手の甲で相手の顔面を打ちましょう!
避けたり払いのけたりすることができそうにない場合は、直前で相手の足もとに潜りこむようにしゃがみこむといいですよ。

⑨バッグや傘を盾にして急所を狙おう

ナイフがある場合はバッグを盾にし、何も持っておらず向かってきた場合はバッグを顔面に投げつけます。
傘の場合は相手との距離をとるために使ったり、刃物を持った手首の甲側を傘で押さえつけたりしましょう。
そのまま男性の急所である股間を蹴ったり、傘で突いたりして逃げてください。
急所は、股間だけでなく、目元や喉元にもあるので、自分が狙いやすいところに打撃を与えましょう。

防犯ブザーや催涙スプレーなど、護身用のグッズも常備しておき、
自然に体が動くように護身術の技を身につけてみてはいかがでしょうか。
⇒https://4meee.com/articles/view/30000319




✅ハンドスピードを1時間で速くする方法(パンチ)

ハンドスピードが上がる!練習法 椅子に座り、手打ちかつ限界の速さでワンツーを100回。
「限界」とは文字通り出しうる限りのマックススピード。肘がちぎれそうな位のイメージで。
椅子に座るのは足腰の力に頼らないようにするため。
その後、立って全身で打つ。
⇒https://www.pinterest.jp/pin/945896727957565865/




✅護身術って実はすごく理論的で、
どこに力を注げば相手にダメージを与えられるかを考える必要があるんです。

・手をつかまれた場合は手首に体重をかけて、
膝カックンをするイメージでしゃがめば簡単に倒れます。

・寝ている場合は相手の足首に向かって力を入れて、
自分の体ごと倒したい方向に倒れるだけです。

相手が倒れている間に全力で逃げましょう。

女性だと特にですが、生まれ持った力の差を埋めるには
どうしても鍛錬が必要なのでまずは逃げる事だけを考えましょう。

一つ一つの技は確かに簡単なんですが、これがとっさに出るようになるには訓練が必要です。

確かに、体に覚えさせる必要はありますね。
でも、こうすれば逃げられるっていうのを知っておくだけでも不安感はかなり減る気がします!
⇒https://event.spot-app.jp/organizer/goshinkarate-kimura/




✅護身術というと、何の鍛練もしていない人でもすぐにできて、しかも屈強な相手を簡単に撃退できないといけません。

 武道や格闘技をやりこんでいる人ほど、「そんなのあり得ない!」と現実的?な反応をするものなんですが、ここには大きな誤解があるんですね。

 武道や格闘技では「急所を攻めてはいけない」というのが大前提なのです。

 だから、簡単に決着がつかないんですよ。

 武術は違います。

「急所だけを攻める」のが大前提です!

 一撃で倒せないような箇所はそもそも狙いません!

 ですから、武道や格闘技を長年やればやるほど、危険性のある急所を避ける癖がついてしまうのですね。

 これは長年(二十数年)、いろんな流派(伝統空手・フルコン空手・中国武術・合気道・少林寺拳法・古武術・ボクシング・キックボクシング・総合格闘技・スポチャン・剣道・居合道・杖道・なぎなた・弓道・JKD等々)の修行者に指導してきて確信をもって言えます!

「そんなことはない! 長野は極論を言い過ぎだ!」と文句を言いたい方もおられるでしょう?

 しかし、“そんなことがある!”のです。

 例えば、武術の基本戦法では、目潰しの粉をかけておいて短刀で刺す!みたいなやり方が非常に多いです。

 素手でやる場合も、最初にバラ手で顔面を払い打ちしておいて逆手技をかける・・・みたいなやり方が一般的です。

 型稽古は怪我しないように注意してやる訳ですが、本気でやったら確実に相手をカタワにしてしまいますよ。

 バラ手の使い方も、軽く顔面をなでるように打てばいいと思ってる人が多いのでしょうが、実戦用の本来の使い方は指先の爪で眼球を引っ掻くようにしたりしますし、それ用の隠し武器“猫手”なんてものもあります。

 武術の秘伝というのは、大抵、“基本技を必殺技に変えるコツ”を教えています。

 秘伝の中には、隠し武器や毒薬を使ったりする極悪な技もある訳で、だから一般の生徒には秘密にして教えない訳ですよ。

 特にスポーツ化した現代武道しか知らない人にとっては、本来の武術の使い方を説明すると拒絶反応を示す場合もあります。

 もう、目的が全然違うからですね。

 それに、結論を書いてしまうと、“いくら鍛えても使い方を知らなければ無意味”という現実があるので、「鍛えてさえいれば達人になれる」と信じて修行している人間にとっては根本から価値観を覆させられてしまうので、頭で理解できても感情的に受け入れられないんですね。

 でも、“武術に関して”は、これが“真実”です。

 本当の使い方を教わらなければ、いくら練習を積み重ねても無駄なんです!

 例えばローキック。毎日サンドバッグを飽きるほど蹴りまくって鍛えても、一発で相手を歩行不能にできるだけの技とするのは至難です。

 しかし、相手が蹴ってきた瞬間に軸脚の膝を正面から踏み付けるようにすれば、素人であっても簡単に相手を歩行不能に陥らせることができます。

「そんなの反則じゃないか!」と怒る武道愛好家も多いと思います。

 ですが、中国武術の斧刃脚やトウ脚といった技は、明らかに膝を正面から蹴って破壊することを狙った技です。また、まともに極まったら完全治癒は難しいでしょう。

「そんな反則技は試合じゃ使えないだろう? 使えない技を練習しても無駄だ」と言い出す人もいます。

 そうです。言ってることは正しい!

 武術の技というのは“試合で使えば反則になる”ものがほとんどです。

 格闘技の修行者に何度も教えましたが、私の指導する技はほとんど反則になってしまうらしく、最近は「お役に立てないからな~?」と思って、「武術と格闘技は目的が違うので折衷するのは無理がありますよ」と、最初からお断りするようにしています。

 試合に勝つことを目的にするなら、ルールに沿った技術を磨くのが合理的なのです。武術が参考になったとしても、武術の技をそのまま使えば反則になる可能性が高い。

 私は試合に勝つことを目的にはしておらず、護身術としての武術の精度を高める研究をしているので、“まったくの素人でも屈強な武道格闘技の猛者にも勝てる”という方法論にしか興味がありません。

「そんな馬鹿なことができるものか?」と思われるでしょうが、不可能を可能にする知恵が武術の醍醐味なんですよね?

 いくら強かろうが不死身の肉体を持つ人はいません。弱点を的確に攻めればウルトラマンでもゴジラでも倒せるんですよ!

 こんな簡単な理屈が何故、解らないんでしょうかね?

 余談ですが、昔の武術流派には忍術を伝えるものが実に多くあります。

 これは何故か?というと、武術にとって最も厄介な敵が忍者だったという事情があって、忍者にやられないために自分達も忍術について研究した!という次第だったのです。

 まっ、今回の講座は初参加の人、数年前に江古田セミナーに参加して二回目の人が参加されていたのですが、かなり喜んでいただけたみたいでした。

 二回目参加の方は、「発勁が体得できなかった」と言われたので、今回はきっちりと体得してもらいました!

 これまた極論ではありますが、武術に於ける身体操作法というのは、“重心の操作”が核心であり、身体各部の動かし方とか何だとか、そんな細かいことはどーだっていいんですよ!

「手の形をあーやって、指はこうやって・・・」とか、そんなメンドー臭いことを考えながらやってて間に合う訳がありません。

 まして、相手がいれば、相手の重心をいかに誘導するか?を考えないと武術になりませんよ。
⇒http://yusin6.blog77.fc2.com/blog-entry-1743.html?sp




✅システマの基本原則

システマでは戦闘中でも心と体の力みを抜くことが重視される。

「呼吸し続ける」
「リラックスを保つ」
「姿勢を真っ直ぐ保つ」
「移動し続ける」

この4つが戦いの基本原則とされる。

常に冷静さを保ちながら、その場を切り抜けようとするのがシステマの基本概念である。

呼吸

システマでは独自の呼吸法により、緊張を素早くほぐすことができる。
また呼吸によって、すばやく息を整え体力の消耗を抑えることや、強い痛みを受けても平常心を保つことが可能となる。

どのような状況でも、呼吸を整えることで落ち着き冷静になることができる。
またリラックスし脱力することによって体の動きがスムーズになり、攻撃の威力とスピードは大きくなる。

システマ独特の脱力状態からの打撃(ストライク)には予備動作がなく、その衝撃は体の内側まで浸透する。
⇒https://martial.website/systema/





引きこもってしまった人が
嫌な奴、怖い奴と 関わりたくなるには?

憎んでるふりしろ。

ふりでも 怒ったり、憎んだり って
気持ちいい って分かると思います。

怒ったり、憎んだりしたくなる人間(嫌な奴、怖い奴)に 絡めば
怒り、憎しみの快感を楽しめます。




人間と関わるのが嫌になって
引きこもってしまった人間が
逆に どんどん
嫌な奴、怖い奴に向かって行きたくなるには?

トラブル、苦情、争い にワクワクするには
理不尽、屈辱に向かっていくには
憎んでるふりをするというか
生き物に備わってる
怒り、憎しみという機能を使うっていうか

怒り、憎しみを
いつでも使ってやるつもりでいるということです。




✅引きこもりの人が、これを理解したら
外に出て 何でもかんでもやってみたくなる。

いじめ、セクハラ、性暴力 の被害にあってる人が
これを理解したら

被害にあうのが 楽しみになる。
被害にあうことに ワクワクしちゃう。

           


人間を苦しみから解放すること。

苦しみをなくす、遠ざける、排除する。
ではなく、

苦しみの中にいても
やり過ごせるようになること。

           

うるせえこのやろう。って
怒ったり憎んだりするのは
快感なんだ。って理解すると

トラブル、苦情、争い が
快感を楽しめるチャンスに見えて

トラブル、苦情、争い を 期待しちゃいます。

           


腰抜けや歯向かえない人間は、

憎んでなくても憎んでるふりしろ。
このやろうてめえ。ってやれ。


苦しい、きつい、つらい をやり過ごすには

ここが  ここからここまで かわいそう、よしよし。
ここも  ここからここまで かわいそう、よしよし。
こっちも  ここからここまで かわいそう、よしよし。

かわいそうな目にあってる場所、範囲を探って 同情しろ。

よしよし、よしよし。
ふりでも、同情しろ。いたわれ。慰めろ。




ヘマ、ドジ、罵声、苦情は、

うるせえこのやろう。って
反骨心が楽しめる。
(反骨心って、怒り、憎しみのこと)

憎しみ は生き物に備わってる機能なので、
使えば 快感がともなうようにできている。

           



仕事、トレーニング、失敗、争い、
どんなことでも

このやろうてめえ。って怒り、憎しみを
使わないと
歯向かえなかったりする。

そうなると
嫌なこと、めんどうなこと
として受け止めてしまう。

このやろうてめえ。って怒り、憎しみを
使えば

困難でも、めんどうでも
楽しめる。遊びになる。

           

恐怖、心配、億劫 を飛び越えて行動するには、

同情しようとない
神や運命や人間や理不尽や差別や正義や法律 に、
憎んでなくても、憎んでるふりでいいから、
このやろうてめえ。ってやれ。

憎しみ は生き物に備わってる機能なので、
使えば 快感がともなうようにできている。

失敗、クレーム、事故、事件、大怪我、誹謗中傷
そうなったら
このやろうてめえ。ってやって
憎しみの快感を楽しめる。

           




苦しい、きつい、つらい をやり過ごすには

・同情を使う。 →どう使うか?  自分の境遇に同情する。自分の体の機能に同情する。

主観から客観に切り替える。

いやだ。じゃなくて →かわいそう。
キツイ、辛い。じゃなくて →痛みを発してる気管、機能がかわいそう。

苦しいのは どこかが かわいそうな目にあってるからだ。
それを探す。見つけていく。

ここがかわいそう、ここもかわいそう、
こっちもかわいそう。

かわいそうの見落としがないように

かわいそうの範囲は
どこからどこまでか

かわいそうの洩れがないように
かわいそうを探っていく。

→のどの どこからどこまでが かわいそう。 
→首の どこからどこまでが かわいそう。



苦しい、きつい、つらい をやり過ごすには
同情してなくても、
同情してるふりでいいから、
かわいそうに。よしよし、よしよし。
って いたわれ、慰めろ。
同情 は生き物に備わってる機能なのだが
うまく機能させられないと
楽になるとまではいかないけど

苦しい、きつい、つらい。
ってイメージしないで
いたわってる、慰めてる。
ってイメージになる。

うまく機能すると
楽を通り越して やり過ごせてしまう。


ストリートディベートをやる、普及するという行動を利用して
憎しみと同情の使い分けを理解し合うのが
救世主の仕事です。
⇒https://www.ka2.link/taiken/giron/#i.

           

 

劣等感、自己嫌悪を飛び越えて、行動するには?

神や不運を呪って
理不尽、差別を憎んで

それのせい、そいつのせい、そいつらのせい
にして

自分を正当化して
怒り、憎しみからの 正義感や快感 を利用することになって

劣等感、自己嫌悪を飛び越えて、行動できる。

           

 コノヤロウてめえ って気持ちを持ってやれば、何でも挑戦できます。

怒ってるふり、憎んでるふり、同情してるふりでも、快感はある。

ふりでも、かわいそう、よしよしってやると苦しみをまぎらわせられる。
ふりでも、コノヤロウてめえってやると快感がある。
⇒https://ddggi.xyz/nayami/sien-3/#00

           

チンピラやヤクザに 歯向かえなかった。
いい女で声かけたかったのに ためらってしまった。

チンピラやヤクザに 歯向かえなかったのは
勝てる自信、格闘技の自信がないから?

いい女で声かけたかったのに ためらってしまったのは
うまくやる自信、テクニックを身につけていなかったから?

違う。

弱っちくても、へたっぴーでも関係ない。

この野郎テメェ って気持ちを持つってことです。

           

腰抜けになっちゃうのは、ただ単に、怒り、憎しみを使えてないだけ。
いじめられちゃうのは、ただ単に、怒り、憎しみを使えてないだけ。

           



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↓↓借金を返済かチャラにする情報一覧。
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↓↓投資を助ける一覧。投資に必要な情報一覧。
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↓↓デジタルからの収入を助ける一覧。デジタルからの収入に必要な情報一覧。
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ボーダーです。 プロダクトローンチの手法にハマりまくってました。 ・「ネット=支援の場」という意識を浸透させる「クラウドファンディングアフィリエイトページ」やってます。 ・ストリートパフォーマンスで人とやりあう活力をつける教室やってます。