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30代のキャリアブレイク|ある建築士の記録

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適応障害で退職した30代半ば建築士のキャリアブレイク記録です。読む人に前向きになってもらえる記事を目指しています。
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#日記

【日常生活】好不調の波と過不足ない認識(雑記)

01.好不調の波今日は昼前に起きた。というよりほとんど眠れなかった。 好不調の波が激しい。…

nakat
3か月前
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【日常生活】(続)生活リズム改善計画と朝活世界

01.(続)生活リズム改善計画<前置き> 今日も適応障害の克服のため、生活リズム改善計画を…

nakat
3か月前
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【日常生活】生活リズム改善計画、悪魔のささやき、しいたけ占い

01.生活リズム改善計画会社を退職してから約2週間が経過した。 体調が戻りつつあるのか昼夜…

nakat
3か月前
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【仕事】適応障害で退職後、noteを毎日続けてみて

01.一目惚れのように出会う記事毎日noteを書くようになって10日になる。 最近は22時くらいか…

nakat
3か月前
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【仕事】適応障害で退職して気付いた"信頼"の大切さ

01.寝すぎてイベントが起きない過眠により夕方に起きる。 一日を棒に振った気がして、”やっ…

nakat
3か月前
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【将来設計】30代の退職祝いをしてこれからのことを考えてみた

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nakat
3か月前
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【日常生活】退職者、喫茶店の小さなやさしさに癒される

01.お腹は減るが、作る気力はない夏日だった昨日の出来事。 いつものように出社するパートナーにバナナジュースを作る。 無事に送り出し、シャワーを浴びてドラム式洗濯機を回す。 空腹だが自分に朝ごはんを作る気力はないので、抗不安薬だけを口に運んで寝ることにする。 暑すぎる。 エアコンをつけずに寝たので、汗だくになって12時前に起きてしまった。 朝の時点で空腹だったので、すでにお腹は限界を迎えている。 「ごっ飯!、ごっ飯!、ごっ飯!」 ご飯コールが頭の中で木霊する。 ub