【日常生活】退職者、喫茶店の小さなやさしさに癒される
01.お腹は減るが、作る気力はない夏日だった昨日の出来事。
いつものように出社するパートナーにバナナジュースを作る。
無事に送り出し、シャワーを浴びてドラム式洗濯機を回す。
空腹だが自分に朝ごはんを作る気力はないので、抗不安薬だけを口に運んで寝ることにする。
暑すぎる。
エアコンをつけずに寝たので、汗だくになって12時前に起きてしまった。
朝の時点で空腹だったので、すでにお腹は限界を迎えている。
「ごっ飯!、ごっ飯!、ごっ飯!」
ご飯コールが頭の中で木霊する。
ub