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人はお前が思ってるほどお前の事に興味はないぞ 2つの意味

人はお前が思ってるほどお前の事に興味はないぞ

父によく言われていた言葉です。

私が人からどう思われるかばかり気にしているように見えたのだと思います。
振返ってみると、強がってばかりいた自分がいるなって思います。

人の目ばかり気にして、本当に自分のやりたい事が出来てないように見えたのかも知れません。

どういう意図で言ってたか?は分かりませんが。

この言葉って2つの側面があると思います。

1つは、自己啓発の局面で、
相手は自分が思ってるほど自分に興味が無いので、
失敗を気にせずに、やりたい事を思いっきりやれば良い。

もう1つは、営業・マーケティングの局面で、
見込み客は、自社が思ってるよりも宣伝活動に興味が無いので、
もっと見込み客の目線に立った情報発信を心がけて、露出を増やせ。

ビジネスをする上で2つの事はどちらも大事な事です。

幼いころから両親や周りから言われていた事を思い出すと、ビジネスの突破口になるかも知れませんね。



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