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飛び込み営業のコツ 営業が苦手な人はこんな勘違いをしている

飛び込み営業、どうやってやるの?

先日、私の開業経緯のお話を皆さんにする機会がありました。

その中で、
私は商工会議所さんや、商工会さんに普通に飛び込みで会いに行きますよ。

と言う話をしたのですが、

何人の方から、
どうやってやるんですか?具体的な方法を教えて下さい。

と言われたので、

受付で笑顔で名刺出して、「こんにちはー、中小企業診断士の中尾と申しますが、近くに来たのでご挨拶によらせていただきました。経営指導員さんや、どなたかお話聞いていただける方いらっしゃいますか?」

とやるんですよ。

と。

簡単な事なんですけどね。

飛び込み営業できない人は営業を勘違いしている

私が色々な方を見ていて、思ったのは飛び込み営業が出来ない人はある勘違いをしている。という事です。
それは、

1回の会話で成約しないといけない。

という思い込み。

です。

1回の会話で成約はなかなかできないです。

売る商品、サービスにもよりますけど、
基本は1回目は売らずに、2回目の訪問のチャンスをいただく。

これだけで、ハードルが下がります。

更に言うと、
断られて当たり前なので、話してくれるだけでも儲けもの。
断られて当たり前なので、0は0、マイナスにはならない。

こんな感じで、自分に対する行動のハードルをどんどん下げていくんです。

そうすれば出来ますよ。

伝説のトップセールスの飛び込み営業術

トップセールスの方にお話聞いた記事を貼っておきますね。


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