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本日よりSNSで発信します。

本日12月2日よりFacebookとInstagramに、noteの記事をシェアしていきます。なぜこのタイミングかというと、1つは継続して投稿した記事が50記事を超えたから、そしてもう1つは、12月2日という中野家にとっても特別な日に始めようと思ったからです。今日は発信についての想いを書いていきます。

noteを書き始めて、50記事という1つの節目を先日迎えました。再公開してからは、週4〜5記事の投稿を心掛けてきました。大体1記事を書き上げるのに、1時間前後かかります。文字数で言うと、1つの目安が1,000文字としていますが、調べたことや、感じた事を書いていくと平均で1500文字を超えます。

SNSもさまざまな媒体がありますが、このnoteは非常に書きやすいです。デザインがシンプルでわかりやすく、リンクなども貼りやすいので、FacebookやInstagramで発信するのではなく、長い文章を書くときなどは、こういったブログタイプのSNSを非常に重宝しています。

今までは、noteに投稿すると、信頼しているメンバーのLINEグループや、個人的にお話しした方のみ、このnoteの記事についてご紹介していました。

改めて、今日からSNSでも発信していきます。

1億総発信時代】と言われるように、誰でも自分の意見や考えを、発信できる時代となりました。そして見る側も、テレビや紙媒体のみだったものから、スマホが普及してから、様々なSNSから情報取得をする時代となりました。

つまり発信の起点が【マスから個人】に変わったのです。

こうしてnoteに、【ふるさと大竹市】について書き溜めているのも、自身の考えや想いをきちんと読み手に対して届けたいという想いからです。そういった点で見れば、自分の考えを発信するということは、誤解を与えないという意味でも非常に大きな役割を果たしています。

明るい豊かな大竹市にしていく為に、活動している者の1人として、これからは、行動しているだけでは人に共感を与え、巻き込むことは出来ません。【行動+発信】が非常に重要になってきます。ファン経済という言葉が出てきたように、マーケティングでも他人の心をどう動かすのかという考えが浸透してきています。

だからこそ、発信し続けることで興味・関心を持って頂き、記事を読んで頂くことで、共感が生まれ、その先には行動を共にする仲間となるはずです。

考えることが増えてきましたが、このしんどい時こそ、地道な努力が後に大きな力になると信じてます。

大竹市ー自然と都市が調和する臨海工業都市ーFacebookページ
https://www.facebook.com/otakekoichan

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