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果たしてわたしって天才なのか?その2

自分が天才のわけがない、別に天才ではない
という話をしてきました。でも天才には憧れるし、なりたいっちゃなりたい。

つまるところ結果を出すのも出さないのも自分次第。言い方を変えれば、自分である程度決められるんじゃないかなと思ってます。(商売、セールスはコロナウイルスなど環境によるところもあるけどね)。なんで自分の事は自分で決められるという表現になるかなと。

ちょうど知人のFacebookで見つけた言葉「不安心で学ぶ」というやつが府に落ちたので引用させて頂こうと思います。

知りたいことを学ぶとき。不安から学びに行ってませんか?自分の位置を知り、何が足りないかを認識できていますか。自分の中に足りないものがそこにありそうなら希望と共に、行く。よくわかりなければ行かない。わたしはいつもそうしています。

自分の位置を確認して知ること。なにしろ、位置が見えなくて環境に不平不満を言うひとがいる。足元を見るのは他人ではなく自分自身だ。

卓球の愛ちゃんが言っていた。

「わたし天才と言われるけど、ほかの子が帰ってもひとりで練習してるよ」

↑これ好きな言葉。

つまり、すごい人はすごいことやってきた人。結果を見据えてアクションする。あとは頑張るために自分を天才と思い込む!これからそうするか。また自己完結で草
でもそれがいい。そうしようー

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