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今日もツイてる!

ある夏の日に、ある男性が港で船のへりに腰を下ろしていたときのこと。
そこに一緒にいた友達が、その男性の方へ向かって歩いてきた時に
その友達が足を滑らせて、転びながら男性にしがみつこうとして、

二人とも海に「ドボーンっ」と海に落ちてしまいました。

男性はただ船のへりの部分に座っていただけなのに
友達が足を滑らせたことによって全身ズブ濡れです。

これは本当にツイていない。運の悪い出来事だったように 普通なら考えるのだけれど、その男性はすぐにこう言ったそうです。

「私は運がいい!ツイてる! もし今が冬だったら死んでいたでしょう。夏だったことがラッキーだった!」


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この話しはもう気付いている人もいるかも知れませんが、
経営の神様と言われた 松下幸之助さんのお話し。
そこに出てくる”被害を受けた男性”がその松下さんだそうです。


この話しは私たちに「事実の捉え方」を教えてくれる。
事実は事実として、現象は現象として私たちの前に表れるけど、
それを「どう受け取るか」というのは人それぞれなのですね。

同じものを見ても受け取り方がこうも違う。
それがかの松下幸之助さんだからまた説得力があります。


「自分に何が起きるか。」が問題なんじゃない。
「自分に何が起きたか。」が問題なんじゃない。
「起きたことをどう受け止めるか」
「それをどう次に活かすか」

それこそが人生を切り拓いていくってこと。
それこそが未来を切り拓いていくってこと。

それが自分にできてるかって自問すると、
全然できてない。と自分の心が言う。

だけど、
それを学んだことで、なんとなくだけどわかった気がします。
それを知ったことで、そう考えてみたいと思えます。


私は松下幸之助という偉大な人の書いた「文字」によって
そんな大事なことを教わった気がしました。


#いい学びは心地いい


それでは今日はこのへんで。
またお会いしましょう。

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