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自家通販のためにバーチャルオフィスを借りてみたが

いつもご支援ありがとうございます。
漫画描きの中村環です。

今日は、漫画周りのお役立ちマガジン更新です。
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今回は、漫画描きには欠かせない、自家通販のお話です。


バーチャルオフィス探しで悩んだ

漫画制作をするため、メンバーシップの更新頻度は
そんなに高くしないと決めている当メンバーシップですが、
いつもご支援いただいている皆様に恩返しができればと思い、
先日、原稿完成感謝祭を開催いたしました。(現在は終了)

で、上記を催すにあたって、自家通販がしたい!
そして、どうしても
BOOTHという通販サイトのシークレット公開機能
(※商品URLと合言葉を知っていないと
アクセスできない商品の出品方法です)
を使いたかった!
(なぜなら秘密のお祭り感があるからさ!)
ので、
BOOTHを使用することは決定していたのですが、
友達から「自家通販するにはバーチャルオフィス
契約しておいた方がいいらしい(又聞きの受け売り)」と聞いたので
なるほどと思い、検索したのですが、

プランの種類が多様で比較するのがめんどくさい!

例えば「住所だけレンタルする」のもあれば
「物理的なオフィスをレンタル」できたり、
「電話対応オプション」があったりと

サービス自体も多様なうえ、
・入会金
・最低契約期間
・月々の使用料
・追加サービス料

などが会社ごとにバラバラの表記なので、
検索して、サイトを読み込んで、
「いくらかかるのか」を算出するまでに
時間がかかりすぎる!

とりあえず、
・住所をレンタルできる
・なるべく短期間で最低契約期間が終わる
・入会金、月額の使用料が少ない
で調べた結果、

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