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【ご案内】マガジン#2 (Lyrics #11~#20)

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。

マガジン #2 を投稿します。
僕の作品、Lyrics #11から #20 まで10篇の作品をまとめています。

これまで単体記事につきましては、一部のみ有料とさせていただいておりましたが、マガジンを公開するにあたって、
◉マガジンへ追加する単体記事については、各100円
◉マガジンは、上記の単体記事 (今回はLyrics #11から #20 まで10篇の作品) を集めて 250円

とさせていただきました。
3篇以上ご覧いただく場合は、マガジンの方がお得です。

その他に、5つのマガジンそれぞれから、特にビューの多かった作品を2編ずつ、合計10篇の作品をセレクションとして集めたマガジン
◉マガジンセレクト 各300円

5つのマガジンに掲載した合計50篇の全作品を集めたマガジン
◉マガジン50セット 各500円
を公開しています。

上記の有料設定につきましては大変恐縮ですが、僕の活動である、地域再生版SDGsを志している seeds box の活動のサポートに一部充てさせていただきます。

なお、有料設定の単体記事・マガジンともに、期間を定めて無料公開する場合があります。

また、最新の投稿記事(作品)、公開まもない単体記事(作品) につきましては、これまで通り暫くの間、無料で公開いたします。

何卒よろしくお願い申し上げます。



【今回のマガジンに掲載している各作品のご案内】
Lyrics  #11~#20

「Lyrics #11 心静か」
小学校時代の同級生Sさんの娘さんの恋を勝手にイメージして作った作品。前書きにSさんと小学6年のときの学芸会・演劇でやった「ベニスの商人」のズッコケ話を書いています。恥ずかしい話ですが・・・。

「Lyrics #12 Last Piece」
片付けものをして、ジグソーパズルメーカーを見つけたことをきっかけに、ジグソーパズルをキーワードにして作った恋の作品です。
この作品の前書きも、恥ずかしい話です・・・。

「Lyrics #13 Light & Water」
学生時代、皆さんもたくさんの先生に出会ってきたことと思いますが、記憶に残っている先生の話してくれた言葉について、3人の先生の言葉を前書きで紹介し、そしてその言葉をヒントに作った作品です。
君は光になれますか
君は水になれますか
僕の好きだった先生の発した言葉を作品の中で引用しています。

「Lyrics #14 Long Drive (永遠の友達)」
学生時代の友人関係が、社会人になっても長く続いていることは珍しいことかもしれませんが、意外に「つかず離れず」の関係の方が、不思議に続いているような気がします。
この作品は、中学時代の同級生 E君と社会人になって再開し、ロングドライブに出かけた話をモチーフにした作品です。

「Lyrics #15 小さな島のイノセント」
都会の生活に見切りをつけ、と或る小さな島に家族で引っ越し、暮らしている Yさん一家をテーマにした作品。#17との連作で、どちらも閲覧者が多い作品になりました。
この#15は、その小さな島の海辺での Yさんの子供らとのやりとりを素材に書いたものでものです。

「Lyrics #16 ずっとかわらない愚か」
人間の生きづらさ、愚かさをテーマにしています。この作品につけたハッシュタグは、「自由」・「嘘」・「絶望」・「欲望」・「犠牲」、そして「生きづらさ」・「愚か」です。
人間とは、人間の善と悪とは、理想の人間の生きかたとは・・・、様々なことを考えさせられる現代ですが、その真ん中に刺さる作品を、これから幾つか書いていければと思って作った作品です。
投稿・公開してすぐリアクションいただけたことに驚き、感激しています。

「Lyrics #17 小さな島のモデスティ」
#15と連作とした作品です。小さな島に転居したYさん。その「慎み深い生き方」をテーマにしたものです。
今回のマガジン#11~#20の中で、(本日現在)最も閲覧数の多い作品となりました。

「Lyrics #18 イニシャライズ」
前書きには、仕事・生活をしていて、なかなか調子のあがらない、憂鬱が近づいてきたときの僕の対処方法を書いています。
作品名も、心身リセット、というか、心頭リセットというニュアンスで「イニシャライズ」にしています。
この作品も閲覧者が多くびっくりしています。

「Lyrics #19 サプライズレター」
クリスマスシーズンを迎えて、幸せな恋人同士をイメージして作った、僕にはまったく似合わない、ラブソングです。
歌詞を作る者として、「つくる人 (Lyrics #28) 」に成り切ってようやく作品にしました。

「Lyrics #20 Towards the days」
歌詞の1番は「僕にとって 一番つらいことは 僕を信じて くれないこと」、
2番は「僕にとって 一番苦しいことは 明日もつらい と思うこと」という言葉で始まる作品です。
前書きは、駄菓子「カタヌキ」の話からで、ちょっと長い文章です。
「Towards the days」=「日々に向かって」、この作品は#16 の返句のような形式で作ったものです。

以上、10篇が今回のマガジン#2の内容です。
是非ご覧ください。

【ご案内】
僕の作品のご利用について

僕の作品つきましては、収益を伴わないご利用は原則すべて無料です。
ご自由にメロディーをつけてみたり、ビジュアルにくっつけて楽しんでいただいければと思っています。

なお、収益を伴うご利用、商用利用等につきしては、別途「【ご案内】僕の作品(テキスト)のご利用について」という記事を投稿しています。
お問い合わせ先のメールアドレスも記載しております。
よろしくお願いします。


X (旧Twitter) でのお知らせについて
単品作品は、随時 note に投稿・公開していますが、公開の都度、X(旧Twitter) でもお知らせするようにしています。
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