意外と書くことが多い、今日って令和何年だろう?が一発で解決!
2019年(令和元年)5月1日からはじまった日本の新しい元号「令和」。
発表された瞬間、なんだかとってもかっこよく感じて、これからの時代を「令和」で生きていくことに心躍りました。
でも元号って、時に日本人を惑わせますよね。もう今は西暦を使うことの方が多い世の中。グローバル社会としては当然です。
手書きで記入しないといけないタイプのシートで、日付の欄にあらかじめ書かれた「令和 年」の文字。もうこれは令和表記にせざるを得ない場面です。
そんなとき、絶対に思うのです。「今日って令和何年だろう?」と。そして、なんとなく◯年だろうと思っていても確信がない。
日本人として、この問題は、この先もきっと避けては通れないでしょう。そこで、いちばん簡単な方法をリサーチしました。「令和何年」でググれば出てきますが、少しでも時短を考える皆様のことですから、携帯出すよりも早く結論に辿り着いた方がいいでしょう。
それでは、最強の算出方法のご紹介です。
西暦下2桁 ー 令和(018) です
ご存知の方ももはや500万人くらいいると思いますが、令和開始から4年経った今した私には目から鱗でした。
今が西暦2022年(22)、そこから令和(018)を引くと、あらやだ!4ってすぐ出るじゃない!
ではいくつか練習問題をお出ししておきます。
①2030年は令和何年?
②2045年は令和何年?
③2063年は令和何年?
④3100年は令和何年?
もう、一発ですよね。
①令和12年
②令和27年
③令和45年
④令和82年
陛下、こんなに素晴らしい公式、他にありません。どうか長生きしてください。
ということで、今日は不意におとづれる「今日って令和何年だっけ?」を一発で解決する方法をお伝えしました。
春の陽気に誘われて、お外に出たいシーズンになってきました。
今年も中目黒はきっと感動的な桜の風景を描くでしょう。どうぞ、今年も中目黒の桜を楽しんでください。
桜モチーフの中目黒のお土産も忘れずに☆
それではまた。
中目黒土産店/はなちゃん
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