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日本には世界に誇れる場所がたくさん残っている。

『日本には世界に誇れる場所がたくさんある。』

1718市町村。という自治体がこの日本にある。
その1つ1つに誰かの心に響く場所が存在する。

よくそれは、花火と同じように儚く消えゆく風景だからと話す人もいると思うが逆にとらえれば、どんな場所にも人を感動させる場所は存在する!という証明ではないだろうか!

ならば、本当にまちづくりにおいて必要なことは何か。
それは、需要と供給それぞれの多様性のバランスと管理である。

強いては、実現させるための強く意思が必要である。

『私は困難には屈しない。私の中に強い意志を生み出すまでだ!!!』
かつての偉人『ナポレオン』こう話している。

では、なぜ強い意志を持てないのか。
それは、責任が怖いからである。

それでは、どうやって強い意志を持てばよいのか!?

シンプルだ。

それが最善であることをわかればよい!

言語を話そうとする赤ちゃんに対して言語を学ばせない親がいるだろうか?
私たちは、自信をもって必要だと知っていることは考えずに行ている。

それも、何よりも強い無意識という意思をもってである。

では、なにをもって意思が育つのか。
要素は3つ

1 学習
2 経験
3 社会性

私たちは、言語を操り続けて今の世界を作っている。
これは、これからも研鑽はつづくことである。

そして、その経験自身につながっていく。

その自信が社会に認められたときはじめて無意識になる。

これは、習慣や慣習と同様である。

『なぜこんな話をしたのか?』

それは、まちづくりを学ぶこと
それこそが、これからの日本を決定させていく1人1人の強い意志につながってほしいからである。

全ての人が時代が違えば天才だった。ただ、社会がその才能を見つけられなかっただけである。
しかし、フィンランドでは、AIを使った選挙に行かなかった人の声をデータとして収集してAI党を作り選挙に行かない人の声を政治に届けている。

これまでの話なら、AIが決断すればよい!
と思われる方がいるのではと思う。

学習し最善のまちづくりを決定させれば良い!

こんな論文が近日話題になった。
「宇宙人が地球に来ない理由」
それは、地球に来れるほどの文明をもった生命体は滅んでいる。
なぜなら、AIが全てを行うことによって生命体が学ばなくなったからだ。

つまり、私たちの未来を創っているのは私たちの自身の頭脳であり
その研鑽こそが未来なのだ。

歴代の人類から未来の人類を代表して伝える。
今を精一杯生きてくれてありがとう!


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