両親とわたしのタスマニア旅行
朝見ている人はおはようございます。
お昼に見ている人はこんにちは。
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こんばんは、ナカジマミ(@nakajimami34)です。
シドニーでのドキドキひとり旅のあと、両親と再会しまして楽しく旅行していました。いやーまじで楽しかった。
ちなみに先日検便の結果が出たのですが予想していた通りカンピロバクターに感染していました。
現在便の調子はいいのですがあれ以来食べすぎると夜中に胃が痛くなって目が覚めます。
そんなこんなで楽しかった両親とのタスマニア旅行のことを振り返っておきます。
シドニーで両親保護
シドニーで楽しく旅を終えた私は両親をピックアップしに空港へ向かいました。
そもそも私のシドニー旅行も2人を保護するために計画したものだったのでした。
両親は旅行好きではあるのですが基本的には国内旅行中心で海外にはほぼ行ったことがないのです。
(母は私が連れ出した香港と姉の結婚式のハワイ、父はそのハワイが初の海外旅行でした)
そして今回タスマニアに来ることにしたものの2人だけで国際線は初めてなうえにましてや乗り換えなんて!ということだったので私が乗り換え場所のシドニーまで迎えに行って帰りの道順を教えておきました。
私は一足先にシャトルバスの乗車方法を確認しつつゲート前で化粧しながら2人を待っていました。
なかなか出てこないので2人の到着時間を確認すると到着便を間違えていたことに気がつき、やべえ別のゲートから出てくるわと荷物を持って移動しようとしたところでばったり再会しました。
もっとゲートでわあああ!みたいなんやりたかったのですが普通に「あ、いたわ」みたいなノリで再会しました。
ひとまず国際線の出発ロビーの位置やシャトルバスの到着場所を確認してもらって国内線ターミナルへ移動しました。
国内線ターミナル内で軽食を取ったのですがアジア人っぽいカフェの店員さんにガンガン日本語で話しかけにいく母。そして日本人ではないのに日本語が堪能だった店員さん。まさかの奇跡
そんなこんなであれこれ話しつつ飛行機を待っていざホバートへ出発。
座席は離れてしまったのですが同じ便で向かいました。
両親のためにカンタスで取った私えらい。
飛行機内で出た軽食のパイがまずいわりには中身が詰まっていて不快な気持ちでお腹いっぱいになりました。
ホバート到着初日
ホバート空港に着いてから私の愛車であるボロボロのトヨタカローラセダンを両親に紹介しました。
ひたすら、すげーな(いろんな意味で)と言っていました。
そのまま近くのスーパーへ行って現地のスーパーの雰囲気を感じてもらいつつ朝ごはんの調達をしました。
その日の夕飯はオーナーに紹介してもらったシーフードのお店に行きました。
フィッシュ&チップスやシーフードピザを食べました。
父はタスマニアのビールが気に入ったようで浴びるように飲んでいました。
わたし普段お酒飲まないので久しぶりに両親がお酒ガンガン飲んでてOh,Yeahって感じでした。
ホテルはアパートメントタイプのホテルを取っていまして二階建ての建物にキッチンまで完備されていて非常に快適でした。
部屋も2部屋に分かれていたのでイビキのうるさい父を隔離して母と一緒に寝ました。
夜、部屋から庭を覗くと野生のワラビーが庭の草を食べに来ていました。
母はこれがとても楽しかったらしく毎晩ワラビーが遊びにくることを楽しみにしていました。
また両親が旅行をするとほんとにほんとに大体雨が降るのですがホバート滞在の間はびっくりするくらい天気が良かったです。
おかげで夜も星が綺麗に輝いていて天体観測が好きな母は北半球の日本で見る星々とは違う南半球の星々が見れてとても喜んでいました。
私は久しぶりのドミトリーでもなく誰かと共有するベッドでもない暖かいシングルベッドに包まれて熟睡しました。
ホバート観光2日目
翌朝は母が朝ごはんを作ってくれて父が部屋まで私を起こしにきてくれました。最大限甘やかされる娘
朝ごはんを作ってくれる母という存在、無敵すぎる
この日はちょうど土曜日でサラマンカマーケット(毎週土曜に開催されるマーケット)がやっていたのでお土産を買いに2人を連れて行きました。
かなり混むので早めに行ったもののすでに混んでいる!
父は会社の人にお土産でタスマニア産のチョコレートを、鳥好きの母はワライカワセミと青い鳥(名前がわからない)の小さなフィギュアを買っていました。
あと2人にぜひ食べてほしかったタスマニア産の特大チェリーも売っていたので買って食べてもらいました。
甘くて大きいと言っていて嬉しくなりました。
そのあとスーパーで足りない食材を買い足して一度ホテルに荷物を置きに行ったのちボノロング野生動物保護区へ行ってタスマニアの動物たちの観察へ行きました。
ボノロングはファームのボスや他のお友達もおすすめしていて私も行ってみたい場所の1つでした。
駐車場に居たおじさんと談笑しつつ入場料を支払っていざ入場。
園内ではカンガルーが放し飼いにされていて自由に餌を取って与えることができました。
普通日本だったら餌は有料が多いかと思うのですがここはその辺に餌箱があって自由に取って良いシステムでした。
カンガルーたち、グースカ寝ていて口元に餌を持っていくと寝ながら食べていたりしていて非常に面白かったです。
来世はこんな生活したい
母お楽しみの珍しい鳥類や定番のタスマニアンデビルを見たりして楽しく過ごせました。
そのあとは私の第二の故郷であるRichmondへ連れて行ってお気に入りのガソリンスタンドや観光名所を案内しました。
住み込んでいたゲストハウスは遠巻きに紹介しておきました。あそこでの記憶は出て行くときに全て置いてきたので
一旦部屋に帰って一息ついたのち、母お楽しみのオージービーフのお店へ向かいました。
オーナーが紹介してくれた「Ball & Chain Grill」というステーキハウス。
高すぎずに食べれる&サラダバー付きということで行ってきました。
私はポーターハウス(が一体なんなのか実際のところわかっていない)を注文し、両親は仲良くおそろいで何かを頼んでいました(忘れた)
サラダバーも美味しくてバクバク食べてしまいました。
父はビールをガブガブ飲んでいました。
その晩、母お楽しみのワラビー観察と天体観測をしました。
ちなみにわたくしまだ胃の調子が完全ではなかったのか夜中に吐き気で目が覚めてシドニーの病院でもらっていた吐き気止めを飲みました。
その時から食べすぎると吐き気で目がさめるボーダーラインが低くなっていることに気がつきます。
ホバート観光3日目
3日目のこの日は母が行きたいと行っていた「ポートアーサー(流刑所跡地)」へ行ってきました。
なんと片道100キロ超えですが歴戦のタスマニアドライバーの私にはなんてことない距離でした。
しっかしこの日はちょうど出発したい時間帯にシティと郊外を繋ぐブリッジがマラソン大会の影響で閉鎖されていました。
なので迂回して行ったのですが景色がよかったのでかえってよかったかなと。
流刑所跡地の前に本物の刑務所の近くも通れたので。
基本的に父と母が旅行をすると天気が悪いのですが今回のタスマニア旅行は今の所全部晴れ!わたしの日頃の行いのおかげかな?
途中休憩がてらに綺麗なLook out(眺めのいい場所)で休憩して透き通った綺麗な入り江を眺めたり静かな自然の音を聞いたりしました。
ここ、とってもよかったです。ここに住みたい。
そのあとはポートアーサーまで一気に運転!タスマニアは運転していると綺麗な海沿いや川沿いを走れるので走っていて気持ちがいいです。
ポートアーサーの受付の建物は非常に綺麗な建物でチケットにクルーズとガイド(英語)付きでした。おっとく〜〜
なんとこちらありがたいことに日本語ガイドマップがありまして父は大変助かっている様子でした。
とっても気持ちのいい晴れで日が沈んでいるときは寒い、太陽が出ているときは暑いタスマニアの気候を楽しんでもらえたと思います。
クルーズからの景色も非常に良くて写真が綺麗に撮れました。
船から撮ったポートアーサーの眺め
そのあとポートアーサーのカフェでお昼を食べました。
カフェではこちらのカレーに初挑戦!!
母は日本のカレーとの違いを楽しんでいました。
父はイカ揚げを食べていたのですが毎度登場するサイドのチップスにそろそろうんざりきている様子でした。
ポートアーサーを去ったあとは近くの国立公園である「タスマン国立公園」へ向かいました。
こちらの国立公園は崖からの眺めが有名で2つくらい名所を回って3人でぼんやり崖からの景色をずっと眺めたりしていました。
帰り道の運転では父と母2人とも眠くてウトウトしていて私まで眠くなってきてしまいさすがにまずいと思い途中で休憩しました。
なんの変哲も無い川沿いの小さな公園に当たり前のようにバーベキュースペースがあることに父は驚いていました。
近くのベーカリーで炭酸オレンジジュースを買ってリフレッシュしたあとは一気に運転!
帰りにコールスに寄って翌日の夕飯であるバーベキューの食材を買って帰りました。
お肉の種類があまりにも豊富でどの部位を買うかみんなで悩みまくりました。
そして父はソーセージを買う!って言って聞かなかったので6本入りを買わせました。
その日の晩はホバートにあるサーモン料理やシーフードを提供しているお店へ行きました。
外席が結構臭かったり店内はかなりざわざわして会話が成り立たなかったり自分的にはイマイチでした。
料理はおいしかったです。
私はタスマニアといえばなサーモンとサラダ(胃をいたわるため)を食べました。
ホテルに帰ってからは毎晩恒例のワラビー観察をして眠りにつきました。
ちなみにこちらのアパートメントホテルにはバスタブがあったので日本を出国して以降初の湯船に浸かったのですがなんか落ち着かなかったので1日でやめました。帰国してからゆっくり温泉にでも行こうと思います。
翌朝は早起きなので早めに眠りについて明日に備えました。
いざクレイドルマウンテンへ!
4日目のこの日は観光のメインであるクレイドルマウンテンへ出発しました。
なんと片道300キロ超えのグレートジャーニー!7時前には出発しました。
タスマニアには北と南を繋ぐ1号線ハイウェイがありましてこの道はアップダウンも少なく非常に走りやすいです。
内陸の方は乾燥地帯のようになっていてひたすら乾いた土地や山々が広がっていて日本にはない景色で私はとても気に入っています。
この景色を是非両親にも見て欲しかったので見せることができてよかったです。
母は旅行疲れで行きに爆睡していましたが
行きに休憩でお気に入りの「Ross」の街へ連れて行きました。
こちら、以前のローンセストン観光の際にも寄っていたのですがベーカリー含め街の雰囲気が大好きなので両親も連れて行きました。
この街、雰囲気もさることながらトイレも非常に綺麗で2人とも気に入っていました。
しばらく簡単な道が続くので母に運転を代わってもらいました(運転好きな母はオーストラリアで運転してみたかったようです)
初ぐるぐる(ラウンドアバウト)も経験してもらっていいお土産話ができたんじゃないでしょうか。
途中またクレイドルマウンテンを遠巻きに眺めることのできる街で休憩し、再び運転交代しました。
出発前にガソリン満タンにしてきたのですがクレイドルマウンテンへと続くアップダウンの激しい山道でゴリッゴリに削られて行くガソリン。
行きはなんとかなるとわかるものの、帰りは近くの街までガソリン持つのか?!?!?
両親もいるしトラブルを起こすわけにもいかない…!と内心焦る私を横目に「うわ〜不思議な景色に変わってきた〜!」とはしゃぐ両親。
ビジターセンターへの標識の下にガソリンマークを見つけて超絶安堵する私。
この日はディスカバリーパークに宿泊する予定でビジターセンターのすぐ近くにあったので先に荷物を置きにいきました。
すでに部屋も用意してあるよ〜!と言われチェックインできたのでコテージでお昼を食べました。
お昼はRoss Bakeryで買ったパイ。父は名物のバニラスライスに興味を持っていましたが「甘いよ」と言ったら諦めていました。
ビジターセンターへ行ってシャトルバスの乗車券を受け取りました。
お土産やさんで私は帽子に付けるピンバッジを買いました。
シャトルバスに乗っていよいよクレイドルマウンテン!ちなみにこの日だけドンピシャで曇りでした。
バスから降りると少しひんやりした空気と共に綺麗なダブ湖とクレイドルマウンテンが見えました。
曇りではあったもののお山が隠れることなく見えたので良しとします。
周辺をトレッキングして近くのカルデラ湖まで行きたかったのですが時間の都合上断念。
ゆっくりのんびり宿まで帰りました。
今回宿泊したディスカバリーパークという場所、豊かな自然に囲まれていて非常に良かったです。
車で迷ってコテージの場所が発見できず何度もグルグルしてしまった。
夕飯まで時間があったのでバーベキュー場の場所を確認したりその辺をウロウロいたりしました。
そしていよいよお楽しみのバーベキュー。
あれだけ忘れ物あると面倒だからと言ってきちんと持ち物確認したのに何回も忘れ物してそれぞれ1回ずつコテージまで物を取りにいきました。
バーベキュー場には大きな暖炉があって両親は薪をくべてみたりぼんやり火を眺めたりしてかなり気に入っていました。
バーベキュー自体も非常に楽しく、周りのローカルの人々もバーベキューを楽しんでいたのでオーストラリアの文化を肌で感じてもらえたと思います。
お肉も美味しくて昨日父が半ば無理やり買ったソーセージも美味しくてうまいうまいと食べていたら「だーからソーセージ買って正解だったろ?」と言っていた父のドヤ顔に少しムカつきながら楽しく食べました。
ほろよい気分で調子に乗った父が知らない人にハローと話しかけたところ、「How are you?」と聞かれてオロオロしたり陽気なおじいちゃんに「タスマニア楽しんでる?!」と聞かれてオロオロしながら「(ハウッハウハウッ!!)」と私を手招きして通訳させたりして面白かったです。
タスマニアの人たちは本当にみんな優しくて大好きです。
両親もそんなタスマニアの人たちと少しでも交流できる機会があってとても良かったです。
暖炉もバーベキュー場の雰囲気もめちゃくちゃ気に入ってしまった父は「まだここで飲んでいたい!!」と駄々こねていましたが私たちはやることもないのでコテージに連れて帰りました。
帰ってから「あそこであと1時間は飲んでいたかった…」とボヤいていておもしろかった。
その日は夜も曇りだったので楽しみにしていた山奥での天体観測もできず疲れの溜まった私たちは早々に眠りにつきました。
あぁ帰らないで
最終日のこの日は出発まで少し時間があったので母と周辺を少し散歩しました。
何匹かワラビーが見れました。
前日にガソリンも給油していたので元気いっぱいな私の車。
途中Look Outに寄ったりしました。
帰りの山道は緩やかな下りが続いていたのでしばらくギアを2に入れて、下り終わったころになんか車内の景色が白んでいるなと思ってバックミラーを確認したら車からめちゃくちゃ白煙が上がっていて笑いました(内心笑えなかった)
みんなでギャーギャー言いながらも車はどんどこ走ってくれました。
実はマウントフィールドに行った時も下りの山道で白煙あげてしまったので今回で2回目です。リアルに怖かった。
小さな街でトイレ休憩したり、眠くなったので1号線の途中に出てくる街でレッドブル買って飲んだり、停めた場所が駐車禁止ゾーンかもだから車動かそうかなと話していたら知らないおじさんに突然「It's OK!!」と言われたり(オージーのこういう優しいところ大好き)
帰りは母も元気一杯で起きていたので広大な内陸の景色を存分に眺めてもらいました。
そのまま空港でお昼を食べようということになったのでそのまま連れて行きました。
故障もなく合計1,000キロ弱も両親と大量の荷物を乗せて走ってくれた私の車には感謝しています。大好きありがとう。
空港ではチェックインを済ませ(カンタスで手配してもらっていたはずがシドニーまでコードシェア便のジェットスターで手配されていたので一悶着ありました)
カフェで軽食を買ってベンチであれこれ話しながら最後の時間を過ごしました。
父はシドニーで乗り換えがうまくいくまで食欲が湧かないと言って半分しかサンドイッチを食べれませんでした。かわいい
ゲートまで入れそうではあったのですが面倒だったので手荷物検査場でばいばいしました。
「2ヶ月後くらいに帰るよ」と言ったら母が真剣に計算して「2ヶ月半後くらいか」と言っていました。
父には「もう仕事も辞めて住む家もないなら帰ってくればいいじゃん」と言われたのですが私はそんなことを言われることを想定して5月の航空券を買っていたのでした。
だから「5月までは帰らないよ」と言いました。
2人を見送って車へ向かう途中、なぜだか涙が出てきてしまいました。
別に一緒に帰りたいわけでもないのに
まだ帰りたい訳でもないのに
さっきまであんなに楽しく話していたのに急に1人になってしまった。
形容しがたい悲しみで訳も分からず溢れる涙を1人なので隠すことなくそのまま車を運転してKマートへ向かいました。
シドニー旅行で悟ったのですがバックパック1つで私のあふれんばかりの荷物を収めることができないと感じたためこの旅で使い潰す勢いのやっすいやっすい小さなキャリーバッグを買いに行きました。
結果BIG Wで19ドルの30Lキャリーを手に入れました。安い!
私の一番重い荷物ってダントツでPCだと思うんですけどこれを背負って歩くのかなりしんどいんですよね。あと化粧品の類もまあまあな重さだし。
駐車場で適当に荷物をギチギチ詰め込んで予約していたバッパーへ出発。
シティにあるので路駐場所を探すのが大変だしルールが色々厳しいのでかなり苦労しました。
しかもこの日は気温も高くて車からバッパーまで荷物を運ぶのに汗ダラダラ。
ようやくチェックインしてベッドに上がったものの昨晩までの宿泊施設のランクの差に脳が対応しきれていません。
そんな状態で楽しかった旅行の写真をみてしまったものだから無性に泣けてきてしまって二段ベッドの上段で少し泣いた。
翌日からはKちゃんとは別のブリスベン時代の友達がやってきていて(通称BT)色々と案内しています。
これはまた別のnoteに書こうと思います。
親孝行とは
昨年セブへ旅立ったのが3月3日なのでそろそろ海外生活および英語の勉強を始めて1年になります。
当初は考えてもいなかったタスマニア島で生活して、両親が2人だけでは観光できないようなこの島を一緒に旅できて自分の英語で2人のやりたいことをサポートしてこの島の魅力をいっぱい伝えることができて普通のツアー旅行じゃできないようなことたくさんできて27歳ドラ娘、少しは親孝行できたのかななんて自己評価しています。
私立のデザイン系大学に進学して学費で頭抱えさせた挙句、新卒で入った会社を1年で辞め、転職してしっかり働いてると思ったら突然海外で生活すると言いだして直接ああだこうだ言われることはなかったですが色々心配してるんだろうなあとは思っています。
今私にできる最大限の親孝行はこんなちょっとローカルな場所をガイドしてあげることくらいしかできません。
あとは将来イラストレーターで一山当てて世界一周するくらいですかね。
たぶんまだまだこの先心配かけるんでしょうけどあれこれ口出ししてこないので本当に助かっています。ありがたや
今週の学習状況
どっちも一切手がついていない状況です。がんばるぞ
あふれんばかりの不要な荷物は母がスーツケースごと全て持って帰ってくれました。母の愛
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それではまた数日後あたりに(出来事が多すぎて書きたいことが溜まっています)
めちゃくちゃ励みになります〜!