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両親は子供の成長を見守ること

 みなさん、こんばんは。NHKニュースによると、今週は地震に関してのニュースばかりが出てきました。今月の初日に石川県で発生した地震の新しい情報をフォロアップするため、その地震に関してのニュースが更新されているようです。地震で大変な状況になっているのですけれども、町の回復などのため、石川県の皆さんに応援をしています。ということで、今週の私が読んだニュースのタイトルは「親が働いていなくても子どもを保育園に預かれるようになる」です。

★内容★

 日本では、働いている親は子どもを育てる時間がないため、保育園に預けることになっていることが多いです。最近、日本は働いている親だけではなく、働いていない親が保育園に子どもを預けるようにしたいと考えています。今年は150ぐらいの市や町が始めてみる予定です。預ける子どもは生まれて6か月から3歳になる前の子どもです。

 子どもについて周りに相談できなかったり、親子どもだけの生活になったりしている家庭があるため、専門家は新しい保育園の子どもの預け方を考えています。通常の保育園は、朝から夕方まで子どもを預けることができますが、働いていない親に対して、1か月に10時間しか預けることができないです。専門家は「10時間は短いですが、このような家庭が保育園と関係ことが大切です」と話しました。

 ★感想★

 私は専門家が考えている保育園の新しい預け方に関して、本当にいいと思います。働いている親は一日中忙しく働いて、子どもを育てることさえ時間がありません。そのため、朝から夕方まで保育園に子どもを預けてもいいとおもいます。しかし、働いていない親は仕事をしないので、暇時間がずっとあるのではないでしょうか。ということで、子どもが育てられて、長い時間にそばにいてあげられるのですね。ですが!家庭経済からすると、働かないと、家庭や子供などの世話をするためのお金が足りないではないでしょうか。家庭を作ってから、家族の世話をするためにやはり仕事がとても必要だと思います。

 働いていない親は家庭の世話を大切にするために、もらう保育園に預ける10時間を大切に使ったほうがいいと思います。例えば、その時間は就職をするときやバイトをするときなどに使うことです。

以上です。
読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

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