7/28 Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025~大好きなこの街から~【後編】ドリアイ
どうも、ぽにょぷにょです。
前回に引き続き、7/28に行われた『Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025~大好きなこの街から~』の感想を書き綴っていきたいと思います。
なお、内容は以前他のブログで書いたものに修正を加え、再掲していきます。
今回は、後半部分に注目していきます。
前回の前半部分の記事はこちらになります。
もし、まだ読めていないという方はこちらから読んでもらえればと思います。
今回も感情爆発しています。ご覚悟を。
それでは、感想ぶちまけという名の備忘録レッツゴー!
※敬称略、デビュー順・結成順に表記
【映像:ジャニーズWEST @京セラドーム】
通路とそれぞれの入り口の緑で、「京セラやん!!」とすでにテンション上がったぽにょぷにょ。
京セラで行われた関ジュ公演に行ったのですが、もう一つの顔として野球ファンでもあるので、久しぶりにドームに来れたという感情の方が大きかったのは内緒です。
脱線してしまいました。話を戻します。
京セラドームとWESTといえば、2016年のクリスマスイブとクリスマスという何ともスペシャルな日に開催した初の京セラドームから4年ほど経ってから久しぶりのドームです。(この時ちょうど私は受験に熱を注いでいたので、WEST初のドーム公演はお預けでした。)
本来であれば、今年の夏に京セラドーム、そして初の東京ドーム公演が決定していました。
この開催については詳細は出ておらず、いつその夢が叶うのだろうかと思いを巡らせてしまいます。
そんな境遇に見舞われたWESTが京セラドームの地に降り立ったというだけでも胸に来るものがあります。
メンバーそれぞれがグラウンドを踏みしめながらどのような気持ちになったのか、私達には計り知れないでしょう。
本来であれば夏には笑顔のWESTを見れていたのかもしれないとファンとしてはそのような気持ちにもなりました。
ですが、少ししんみりとした空気になって、これから歌いますか!という時に、一目散に重岡大毅(以下しげ)が駆けていったのは、空気を明るくする彼ならではの行動だったと思いました。
見ている側としても、「おいおい、しげ~」と思いながらも、気持ちを切り替えてその次の歌唱にすんなり聴き入ることができました。
さすがWESTのセンター。
15. 証拠(ジャニーズWEST)
この夏何回この曲を聴き、何度心をマイナスからプラスに変えられたか。
そして、この曲が後々ジャニーズWESTを語っていくにあたって、転機となる、ターニングポイントとなる一曲になることだろうか。
私が最初にこの曲を聴いた時に率直に思ったことです。
ここ最近のジャニーズWESTは、明らかに何かが「変化」し始めていました。
それは、ライブしかり、シングル曲しかり、メンバーの行動しかり、様々な方面で明らかに目に見える形で「変化」し始めていました。
その期間を経てのシングル「証拠」という曲
この曲にジャニーズWESTが変化してきた過程が詰まっていると私は思っています。
この曲をきっかけにWESTを知る人が明確に増え、興味をもってくれる人が増えました。
これ以上話すと長くなるので、手短にまとめますが、この曲を歌う彼らの姿を見て、何でもいいから心に感じ取るものがあれば、これから先のWESTを楽しみにしてほしいと思った瞬間でした。
これからジャニーズWESTは、「ジャニーズWEST」というジャンルを作り出していきます。(言霊)
◆コーナー:みんなで絵描き歌やってみまSHOW!
このコーナーに関しては、言いたいこと多すぎる!
エイト兄さん前に前に出てくる感じ流石すぎる!!笑
今のJr.に見本となる姿を見させられた瞬間でした。
このぐらい印象を残さないといけないんだぞという思いが見ている側まで伝わってきました。
そして、さりげなくカメラに写そうと「お前ら前に行け」と言わんばかりに前に押し出してたのも見えていましたよ?主に村上さん。
誠にありがとうございます。
WESTは完全なる中間管理職
とにかく淳太くんのMC捌きはお疲れさまでした。
暴走しまくるエイト兄さん方を制御できるぐらいの声の通し方ができるのは淳太くんぐらいしかいなかったでしょう。
そしてエイト兄さん方が絵を描くためのボードを前に出そうとする度に、後ろに並んでいたWESTが代わりにやりますよという動きを見せる。
完全に部活の先輩後輩の動き方。この血筋が濃いことが表れている場面でした。
そして、それぞれがアクリル板越しに絵を描く時の顔の良さ。
貴重な一時でした。
でもマル。まっちがえた〜じゃないよ〜。
自担の集中する姿をアクリル板越しに見れる至福のひとときでした。
【映像:関ジャニ∞ @大阪城】
一言
「エイト兄さんのやり取りおもろい」
16. Re:LIVE(関ジャニ∞)
のちに私が初めて関ジャニ∞のCDを買うことになった曲。
eighterではない私からしても紡がれてきたこの歌詞は、今の状況下にある身に染み渡ってくるものでした。
そして何よりこの曲を歌っている彼らの姿が勇ましい。
だからこそこの曲は記念として残しておきたいと思い、ジャス民兼Aぇ担の関西担として購入させてもらいました。
私にとっても大切な一曲になりました。
17. ブリュレ(関ジャニ∞)
ジーンと来た後に、いきなりイントロで分かってしまうこの曲はずるい。
しかもダンスバリバリするパターンのやつ。
この曲の出会いは、WESTがデビューする前でした。
まだ7WESTだった神ちゃん、流星、ソロ?だった濵ちゃん、当時なにわ皇子だった西畑大吾、Kin Kanだった向井康二、金内柊真の6人で披露していたのを見ました。
本家の振付とは異なるのですが、この系統の曲はめちゃくちゃ好きで、それ以来他の関ジュも披露していて、心に残る一曲でした。
その本家をようやく目にすることができ、感無量でした。
中々に踊る、歌う。
途中のハモリも最高。
メロディーラインの軸がエレキっていうのも滾ってくる要素の1つですよね。
そして、バックにはまたしてもマッタン。
バチバチに決める楽曲の時に呼ばれるという信頼感はこの方々しかいない。
最後の決めポーズ見上げるのね!!?
そんな終わり方なんだ?!!と驚いたまま終わりました。
余韻が凄かった。
18. YSSB(ジャニーズWEST/関ジャニ∞、ジャニーズWEST、なにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! group)
からの、「YSSB」って何この流れ?!
この夏何かと話題に上がったこの曲。
へいへい、皆さんようやく見つけましたかと言わんばかりに我が物顔でぽにょぷにょが通り過ぎます。
ジャニーズWESTの楽曲が続々と見つかるこの流れはかなり嬉しいものです。
そして、それを関西ジャニーズと名目打っているこのライブでできることがこの上なく嬉しいものでもあるのです。
初めの藤井流星(以下流星)のパートではなにわ男子と一緒に歌い、次の神山智洋(以下神ちゃん)のパートではAぇ! groupと、そしてその後のパートではLil かんさいと一緒に歌っていました。
個人的に沸いたのは、神ちゃんパートでAぇ全員が神ちゃんに集まり、神ちゃんのテンションと同じように曲に入り込んでいた所です。
全員でこちら側を煽ってくる感じがなんともかっこいい。
そして、サビにはエイト兄さん方も一緒にチャールストン!!(多分)
あの大勢で同じダンスをすると、あんなに迫力あるものなんですね…
そこで急にしげの横顔がスライドイン!!
かっこいいダンス曲の時はキメ顔をするのが苦手なしげが、この時はバッチバチに決まってました!
また惚れてしまった。
19. Game of Love(関西ジャニーズJr./ジャニーズWEST、なにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! group)
来ました!神ちゃん作詞作曲振付まで手掛けた「Game of Love」。
まさか本人を含んで披露する機会がやってくるとは、去年楽曲提供された時に想像もできなかった。
WESTのメンバーも以前に、「Game of Loveを踊ることになったら、ホンマに無理!振付難しいから!!」と言っていたのでね。
最初の大ちゃんのセリフを手掛けた本人神ちゃんと一緒に言う構図。
画面殴りそうやった。発狂しすぎて。
そして、要所要所にWESTのメンバーがパートに入ってくる感じ。
なんじゃいこのコラボ。
頭抱えるポイント多すぎやろ!!!
サビで急に私の中で勝手にJr.人格発動。
一緒に踊ってました、勝手にね?勝手に。
そして、ラストのダンスの畳みかけのところは、途中でパート割り振られているので、いつもはそのパートを歌う人にカメラが向けられるのですよ。
だけど!!今回は!!ダンス完コピ勢には!!たまらない!!
全部映ってる~~~~~~!!!!!
若干WEST置いていかれてたけど~~~!
でも、かっこええ~~~~~~!!!!!
◆関西ジャニーズJr.紹介&MC(関ジャニ∞、Aぇ! group)
ここのMCでは最初に5人が選ばれてJr.が選ばれていて、これはどんな人選なんだ??となりました。
今後ちびジュとよばれている枠組みの中でも推されていくメンバーなのかなとふと思ったり思わなかったり。
今でも謎です。あれはどういうメンバーだったのか。
個人的には翔真のたどたどしさがとにかく頑張れ!!!と思わされましたね。
よう頑張った!!と頑張ったで賞をあげたいぐらい(はい?)
そこからのチラチラ見えていた二つのドラム
こ、これは…………ま、まさか…………も、もしかして………………
と思っていたら、Aぇ! group来た~~~~!!!!!
セッションだ!!!!!!
こんなにも早く二組がコラボする日が来るとは………。
焼肉行って、晶哉がこじけんの息で「ごちそうさまです!」「ハラミ美味しい」ってなんやねん!!笑
どういう年功序列のネタやねん!!
Aぇ! groupのよく分からないアホな勢力図のネタ。
盛大に笑いました。
そこからこじけんに話がふられ、耳掛けした髪型がハーフっぽいって大倉くんに言われて、「大倉くんの真似をしたんですよ~」と話広がるかと思いきや、早々に切り上げようとする。
もっと話しなさいな!!!
自分をアピールするチャンスじゃないか!!
どこまででもこじけんワールドでした。
20. 勝手に仕上がれ(関ジャニ∞/関ジャニ∞、Aぇ! group)
コラボセッションがこの選曲とは………!!
年明けに関ジュが京セラドーム公演をした際に、Aぇ! groupがバンドで唯一披露したこの思い入れのある曲を本家のエイト兄さん方とセッションできるなんて……!!
神様、ありがとう。
ここも長くなりそうなので、手短に!!(Aぇだけ行きます)
正門さん!ヤスの隣で楽しくなってきたらよくするクシャクシャの笑顔で、足まであげてギターを演奏してたのめっちゃ良い!
正門さんが演奏始める前に「やったあーー!!」って言ってはったあの言葉にエイト兄さん方と一緒にできる嬉しさが凝縮されていたと思います。(ここだけは聴き逃さなかった…!)
誠也くん!ヤスと歌う時のノリに乗った感じ、目の前にお客さんがいるかのように煽りをしている姿、リチャとステージの真ん中で堂々と歌う姿がもうたくましくて最高だった。
リチャ!リチャにしかできないリズムの乗り方、歌い方がピカイチ!
バンドのボーカルとしての佇まいがとてもかっこよかった。
こじけん!京セラの時もそうだったけれど、キーボードという立ち位置にいながらバンド全体を包み込むような煽り方や、楽しさを体現した姿がキラキラ輝いていた!
大晴!序盤からマルにべったりついて、一緒にベースソロを弾いている姿が本当に愛らしい。
何よりも教えを直々に乞うたマルと同じステージで同じフレーズを弾けていることが見れたことがこの上なく幸せだった。
晶哉!正門さん同様、演奏前に「夢が叶っちゃう…!!」と言ったことは、本当に嬉しくてたまらないんだろうなと思いました。
私も一緒だよ~!!!!と心の中で叫びました。(同じ気持ちだった人多いのでは?)
演奏が始まれば、満面の笑み!!あの景色からしか見えないものもたくさんあって、それを一つ一つ噛みしめながらドラムを叩いている姿がめちゃくちゃに最高!!
総じてAぇ! group最高!!エイト兄さん方全力でありがとうございました!!
21. プリンシパルの君へ(ジャニーズWEST/ジャニーズWEST、Lil かんさい)
Lil かんさい(以下りとかん)が披露する機会が多かった「プリンシパルの君へ」を本家のジャニーズWESTと一緒に!!
「まだまだあどけなさが残るりとかん」と「成熟した大人のWEST」が1つのステージに上がると、りとかんはめっちゃ王子感があるし、WESTは洗練されたスマートな貴公子のような雰囲気があるし。
本家のWESTの方は度々見ていて、衣装も王子のようなものをリリース当時着ていたのですが、それよりも大人感増したように見えて、「うわ〜見え方違う〜」と不思議な感じになりました。
22. Can't stop(関西ジャニーズJr./大倉、安田、なにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! group)
言わずもがな、カッコイイに決まっている関ジュの曲。
それを作った御二方が一緒に歌って踊ってくれるとは……!!
にしたくの「haha…」の所は毎回キャー案件ですね。
2番までは尺の問題で歌われませんでしたが、私はずっと画角で見え隠れするAぇ! groupのメンバーを必死に追ってました。
めっちゃ誠也くん楽しそうに踊ってはりました。
23. ダイヤモンドスマイル(なにわ男子/ジャニーズWEST、なにわ男子)
はい、来ました「ダイヤモンドスマイル」。
本当に初めて聞いた時、こんなキラキラした音の入った曲をまさか関西のグループに提供してもらえるとは思いもしませんでした。
本当に関西の固定された空気感を良い意味で変える気でいるのだと思った一曲です。
なにわ男子7人、WEST7人とペア同士になりながら歌う感じが新鮮でした。
組み合わせも面白かったです。
メンカラ縛りじゃなかったのがなんか良かった。
濵ちゃんは振付あやふややった。
しっかり!濵ちゃん!ってなった。
24. ええじゃないか(ジャニーズWEST/関ジャニ∞、ジャニーズWEST、なにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! group)
ここで来た関西感満点の「ええじゃないか」。
WESTとエイト兄さんが笑いながら歌ってる姿はただただ微笑ましかった。
ここでのMVPを授けたいのは、Aぇの年下組(こじけん、大晴、晶哉)の3人!!
カメラアピが素晴らしい!カメラ位置を忘れていない!というのが良かったな。
寄ってるところで自分を売れるかどうかってだいぶ大切だと個人的には思っていて、なんやこの人達は?!って思わせたもん勝ちって思ってます。
だって、取っ掛りを作るって大切だと思いません?
ただそれはいつもやるのは意味を成さないんですよ。
何故なら、そのカメラアピの希少価値が薄れてしまうから。(持論)
その出し引きがタイミングとしてバッチリ合うかがポイントだと思います。
(話の着地点めっちゃズレた気がする)
25. 大阪ロマネスク(関ジャニ∞/関ジャニ∞、ジャニーズWEST、なにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! group)
わちゃわちゃした後は、しっとり定番曲の「大阪ロマネスク」。
前まではこの曲の良さが全然分かっていなかった私。
その時の自分に目を覚ませと言ってやりたい。
すんごい切ないこの曲。
見るとこ多すぎるので自軍だけピックアップさせてもらいます。
Aぇ! groupの歌割りがこちら
「この街の言葉 乱暴と言ったね」
「でも僕は 変えないよ」
「『好きや』と言うから」
誰ですか?この歌割りを考えた方は?
メンバー各々が感情込めて、それぞれが表情まで切なさと愛おしさを込めて歌ってる姿見て、めっちゃ胸が苦しくなりました。(フィルターかかってるだけ)
歌声も声質やトーンが相まって、曲とのマッチングがめっちゃ良かった。
こういう系統の曲歌えるのさすがだなと思いました。
個人的に「『好きや』と言うから」の時の正門さんがウインクかましてたのずるかった。
でもその後ろの大晴も良かった。
切ない雰囲気の時のはにかんだ笑顔ってめっちゃ胸打たれそうになりませんか?
うわ…何がそういう笑顔にさせたの…って。(個人的解釈入りました、すみません)
まああとは、左側(誠也くん、こじけん、晶哉)を映してくれはったら、カメラワークバッチリだったなと欲を出しました。ごめんなさい。
そして、サビに入ると、自然と連鎖していく振付の波。
揃っていない所を見ると、特に指示されていなかったのかなと。
でもその場の雰囲気で自然と出るものがあるというのがライブならではだと思うので、それがあの場面で出たのは、ライブやってるな〜としみじみ思いましたね。
最後の部分で、背中側から全体映してた場面あったのですが、1人だけ横山さんが下がっていたんですよ。
なんかその姿が関西ジャニーズを見守る先輩というのを見た気がしました。
横山さんはあの1歩後ろから見た全員の姿をどう感じていたのでしょうか。
26. 関西アイランド(関西ジャニーズJr./関西ジャニーズ)
本編ラストは関ジュの曲「関西アイランド」。
WESTがデビューしてしばらく経った頃に生まれた曲なので、デビューした方々は歌ったことのない曲をこの場で歌うというのも、このドリアイでしかありえないことです。
ステージから降りて、Jr全体混ざって円になっていく様が、団結感を引き立たせているようでした。
村上さんの「バカになろうぜ〜!!」は、うわ〜本物聞けた〜!!ってテンション上がったんですけど、Jrにもろ被り!!カメラワークで被ってしまった!!惜しい!
最後の花火は、この夏見れていなかったので、風物詩をここで感じられて良かったです。
◇アンコール
27. バンバンッ!!(ジャニーズWEST/関西ジャニーズ)
太陽の塔を映しながら、周りの景色を映している感じからして、絶対アンコールあるやんと思ってたら、水鉄砲持ってはる?!!まだ濡れる気満々?!!
今は一応WEST名義で音源出てるのですが、WESTがデビューする前までは関ジュの定番曲の1つとして歌われていたこの曲。
最高に盛り上がるし、水鉄砲で先輩後輩関係なくめっちゃ水掛け合うし、ごった返してるやんってめっちゃ笑ってました。
そして、何よりカメラアピしてた岡佑吏、河下楽、小柴陸の3人がちゃんと映った!歓喜!!
もうこの一瞬でめっちゃ泣きました。
一瞬映れるかどうかに賭けていた3人が報われた瞬間でした。
カメラさんありがとう!!
村上さんは完全に見守るスタイルに入ってましたね笑
モニターめっちゃ見てるとこ映されてましたね。
前半戦めっちゃはしゃいでた人が、最後のアンコールでは後輩達の姿を見守っているではありませんか。
ここに愛を感じました。
先輩としてこの場面をどう見ていたのでしょうか。(あれ、さっきも同じこと言うてたよな自分)
◆挨拶
【エンドロール】
めっちゃ大阪の名所回りまくり!
ただただロケ地巡りが大変なやつ!
でもその巡りのオタ活が楽しいやつ!
少しでも時間出来たら、落ち着いて行きたいなと思いました。
やっと、終わった!!
書けた!めっちゃ割愛しました。
この気持ちを忘れないうちに、この日を忘れないうちにどうしても書いておきたかった。
書けて良かった。
今回はこの辺で。
では、また。