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感謝企画☆素敵な記事紹介41

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪

週に一度の感謝企画、皆さんの素敵な記事を紹介する回になります!

今週は、11名の方の記事をご紹介します🌸

あなたにぴったりの素敵なnoteが見つかりますように。




【note12カ月】最後の一年生。|クロサキナオさま

私がnoteに転がり落ちてきたのが2023年6月27日。
忘れもしない悪夢のスタートだった訳で。
そして今日は2024年6月25日…
「うるう年かーっ( ゚д゚)ハッ!」
まぁ、いいや。
1年365日は世間の常識。例外はおいとこ。
懐かしいようで、あっという間。
「毎日更新頑張っていこう!」と思った日から一年。
一年ってこんな色々あったっけ?
ってくらい経験になった気がします。
それもこれも皆様のおかげ様。
日々、本当に感謝しています。ありがとう‪(* ᴗ͈ˬᴗ͈)

われらがクロサキナオさんが、note2年目に突入されました‼

というか、ついこの間まで、まだ1年生だったの??

という衝撃はさておき。

改めまして、ナオちゃま、note2年生へのご進級、誠におめでとうございます🥰

自分の事のように嬉しいです♪

私がnoteをはじめたのが7月末なので、ちょうど1ヵ月後輩にあたります🌸

先輩の躍進する姿がまぶしすぎだぜよ🤣🌟✨

そして、このレッドラベルの記事の時は、真摯に成長記録を開示してくれているのが素晴らしいところ!

ナオさん自身がどのように成長していったのかが見える化されている、とっても貴重な記事になります!

本当は有料でも良いぐらいのお宝記事だと思います💖

身近にこんなに頑張り屋さんの記録があって、私も頑張らなきゃな~!と気持ちを新たにする次第です♪

note2年目もどうぞよろしくお願いします🌸

出会いに感謝💐

大好きです💖✨



投稿ネタはあなたの心が”ザワついた瞬間”に隠れてる|しばじゅんさま

喜怒哀楽。
どんな感情でもいい。
noteのネタに困った時は、
あなたの気持ちが動いた時のこと
思い出してみて。
投稿のネタは必ずあなたの
身近な場所に転がってる。
身近な場所とは
あなたの
「心が動いた瞬間」

心の中で叫んだあの時。
それが
あなたの「心が動いた瞬間」
その瞬間こそが、
あなたの文章を輝かせる
原石になる。

これは本当にその通りだと思います!

特に、小説や詩など、創作物を書く際には、「心が動いた瞬間を表現する」というのが、相手に感動を与える上でも、自分が納得のいく文章を書く上でも必要だな、と自覚しています。

現在執筆中の共作小説「白い春~君に贈る歌」でも、作者ながら心が揺れ動いてばかり。

ホスピス患者の紗良になった気持ちで、日々の感情の動きを綴っていく、という、小説ならではの世界観で生きていますが、物語の紗良のなかにも、確実に心が動く瞬間と言うのは存在します。

その一瞬を逃すことなく、形にとどめておけたら、きっと瑞々しい文学になるのだろうな、と実感しています。

引き続き、精進してまいります!


※共作小説【白い春~君に贈る歌~】絶賛連載中!
全編まとめはこちらです🌸↓↓

よろしくお願いいたします!



科学で説明できなければダメ?|ましうーさま

大昔は何も説明ができないところから、
少しずつ科学が進歩してきて、
それがたいていのことを説明できるようになったかもしれないけれど、
決して万物全てを網羅したわけではなく、
今もこの先も色々なものの解明が続いている最中であるのは明らかだ。
科学技術は何でも説明ができる、
科学技術で立証できないものは事実として認められない、
というのは、人間の傲慢さがでているのではないか、
と思うのであります。

「科学技術は何でも説明ができる、
科学技術で立証できないものは事実として認められない、
というのは、人間の傲慢さがでているのではないか」

この感覚、すごく分かります🥹‼️✨

科学は古来よりある私たちの世界の現象を、遅ればせながら解明してるだけ、という考え方もありますよね🤭🌸

UFOも霊も、私たちが定義づけする前から存在するもの、と考えてもおかしくないと思います。

こうした根源的なことへの思索を深められるましうーさんが素敵です😉❣️



【小説】愛も夢も手に入れた後(第1話)|花咲ありす さま

ロンドン留学を2か月後に控えていたある日、穂乃果は悠也の子を妊娠していることを知る。
中絶して予定通り留学をするか、留学は諦めて、日本で愛する人の子を産み、子育てをするか、穂乃果は散々悩んだ。
穂乃果は結局中絶を選び、ロンドンに旅立つ。
しかしこのタイミングで悠也にプロポーズされ、ロンドン留学の夢も、愛も同時に手に入れたと喜んでいた。
帰国したら今度こそ愛する人との日々を手に入れられると信じていた穂乃果だったが、だんだんと歯車は狂い始める。 
(あらすじより)

創作大賞2024にも参加されている花咲ありすさんの恋愛小説です!

大好きな彼と付き合い、彼との間に赤ちゃんを授かった穂乃果。

留学のため、赤ちゃんは諦めましたが、その後プロポーズを受け、愛も恋も何もかも手に入れたと思った瞬間を手にします。

ところが、少しずつ歯車が狂い始め……。

女性目線で愛や夢について考えさせられるセンシティブな小説です。

私にはとても書けない大人な臨場感もあり😭笑、本当に穂乃果がそこにいて、悩み、考えているような感覚で、一気に読み進めてしまいました!

同じく女性としては、穂乃果の夢を応援したい気持ちもありつつ、ああ、そうなるのか……!と一喜一憂する部分もあり。

男性を見抜く目って大事にしたいですね……‼

恋と夢に悩む等身大の女性の恋愛小説を読みたい方に、おすすめです🌸



ひとりで暮らすということ|HIROさま

つれあいを亡くして,1人で暮らす。

朝は7時、昼は12時 夕は4時。
夫に合わせて、きっちりと決まっていた食事時間だったけれども
自分の気分や体調に合わせて
好きな時間に食べる。
しんどい時寝ていても
それは,怠けてることにはならない。
夜眠れなくて
何度寝返りを打っても、トイレに行っても
誰かを起こしてしまう心配はない。
でも、このまま孤独で、死んでしまうのではないかと
不安で押しつぶされそうになる。

長年連れ添った伴侶と死別して、空虚な気持ちになったとき。

孤独で死んでしまいそうなほど押しつぶされてしまう時もあると思います。

そんな時、自分なら何ができるだろう。

残された時間、どのように生きていくのが自分らしいのだろう。

そんなことを考えさせられる記事でした。

できれば自分にとっての生きがいや、誰かにとっての助けになるような、やりがいのある活動に出会えたらいいのかな、なんて思います。

ちょうど、執筆中の共作小説【白い春~君に贈る歌~】で、残された時間を何のために過ごすのかを主人公の紗良が考えているところでした。

生きるって何?死までの時間をどう過ごす?

そんなことも、このnoteライフで考えていきたいですね!



#15 失敗が与えてくれるもの|立竹落花さま

よくよく考えたら失敗を恐れているというよりは、
失敗して誰かに傷つけられること、見放されることを恐れていたのだと気づいた。
つまり、恐れていたのは他人の目であり、他人の評価でしかない。
言い方は悪いが、人の失敗を笑う人間など相手にする必要はないと思う。
失敗そのものは決して悪いものではない。
なぜなら、「成功のもと」なのだから。

失敗をしたら、そこから教訓を見出して、次なる成功に向けての智慧にしていけばいい。

そう頭では分かっていても、私たちはなぜか、失敗を恐れてしまうものですよね。

その恐れの原因は、他人からの評価の目、プライドなのだと思います。

誰からどう見られたって、自分は自分。

プライドが傷つく、じゃなくて、より謙虚に素直になるチャンスだ!

と思えたら、きっと失敗もそんなに恐くなくなりますね🥰

まあ、その境地に到るのが難しいのですけれど……!

考えさせられる記事をありがとうございました🌸



テイラー・スウィフトに魅せられて、記事を書く|ATF@ウェルネスリトリートさま

彼女は、自身で作詞作曲し、16歳でデビューしたのだから、天賦の才があるのは間違いない
ただ才能だけでここまでスターになれたか、というと疑問だ。やはりマーケティング力が大きかったのではないか、と思う。

彼女は典型的なマス×ニッチアプローチ(the mass-niche approach)を取っているのだという。

つまり、可愛らしいカントリー歌手というニッチなところからスタートし、新たなサウンドやトレンドを戦略的にとり込むことで、マス・マーケットに飛び込んだ

カリフォルニア大学バークレー校では、"Artistry & Entrepreneurship: Taylor's Version"(芸術性と起業家精神/テイラー版)と称して、彼女のマーケティングやビジネス戦略についてのコースを開講している。
それでも、彼女が作られたスターという感じがしないのは、やはり、昔からのファンを大事にするとともに、自分の主義・主張を積極的に発信しているからだろう。

音楽好き、そしてテイラー好きの私としては、見逃せない記事です!!笑

テイラーって、カントリーミュージックから入って、ポップ路線に変えていきましたよね。

確かに元々カントリー出身というのが、他の歌手と一線を画している感じがして、テイラーのオンリー感を生んでるんです。

そう考えると、彼女のヒットの秘訣は、音楽だけでなく、マーケティング力によるところも大きい、というこの記事も頷けます。

カルフォルニア大学バークレー校でのテイラー学、ぜひ学んでみたいものです🌟



日本語の特性とnote|海尾守 さま

日本語は日本文化そのものです。
歴史的な背景や文化の発展と密接に関わっています
ことばは情報の伝達や理解のための
重要な道具です。

しかし、
この日本語の特性は、
noteのような情報共有プラットフォームが
外国で展開する障壁となっています。

日本の文化では、
言葉の裏にある感情や背景を読む
「空気を読む」能力が重要視されます。
これは表意文字の表向きの意味だけで
含意を斟酌しなければ・・・・
言外の意味は理解できません。

西洋の文化は、
情報の直接性や明確さが重視される傾向がつよく、曖昧な表現や多義的な言葉を重用するのは東洋文化の特徴です。
日本語の特性と文化的背景が
noteの成功に大きく寄与した反面
これらの要因がnoteの海外展開を難しくしています。

なるほど!

noteが流行るのも、日本独自の文化ゆえかもしれませんね。

匂わせるような詩的な表現や、言葉の裏にある情感を読みとるのが日本的文化の醍醐味。

逆に、外国ではストレートに結論を主張しないと、話を聞いてもらえないこともあります。

noteのように、日々の心の機微を書きとめたり、詩的な創作を愉しむ場というのは、海外市場においてはなかなか流行らないものかもしれません。

非常に日本的であると思われるnote村の雰囲気。

私は居心地がよく、好きですけどね🥰笑

空気を読む日本文化、これが独自の文化であり、noteというプラットフォームが流行るのも日本ならでは。

noteに出会えた感謝をかみしめつつ、国際的な視野も持って生きたいものです。



父と母の仲直りの仕方が、すごいんですけど|アサさま

じっと、かがんで、紐靴を結んでいる父。
背中が、まだ、怒っている。

もーーーー…………。
どうすんの、これ。
いつまで続けるつもりなの。

……とそこに、母が追いかけて行って、父の背中を上からギューーッと抱きしめたのである。
3秒だったか、5秒だったか、10秒くらいだったか。
誰も何も言わない時間が流れた。

これはりょーやんの記事紹介でもありましたが、私も「その手があったか!」と手を打ってしまった者の一人です!笑

どんな夫婦喧嘩をしていても、妻の究極のハグの威力ハンパなし‼笑

しかも、お子さんの前でも躊躇なくそれができるお母さん、カッコいい‼

と感激し、瞬間的にこの記事紹介に選んでしまいました🌸笑

そうは言っても、夫婦問題は色々あるとは思いますが、時には言葉を超えたハグがすべてを解決することもある、という素敵なお話でした🥰



【紹介#9】祝☆クロサキナオさん1周年|たこせん枝瀬 さま

クロサキマインド=義理と人情
行き過ぎた
ビジネスマインドは
ともすると、
人を容赦なく切り捨てる
合理化へ向かいます。
ナオさんはそうじゃない
ナオさんは、
ビジネスマインドも
すごくお持ちなんだけど、
それに匹敵するほど、
いや、それ以上に
義理と人情に厚い。
その点に誰しもが
魅力を感じるのでしょうね。

ナオさん大好きなタコせん枝瀬さん(失礼!💦)による、ナオさんへの1周年お祝い記事。

そうなのです、我らがクロサキナオさんはnote1年生だったにもかかわらず、noteの収益化を指導するクロサキマインドを開設しているツワモノ!!

ビジネスライクな人間関係と称しながらも、とても丁寧にフォローして下さり、義理人情に厚い方であるのは私も存じております。

本当のビジネスマインドであるならば、顧客の幸せのためにできることを一生懸命頑張ったり、だれかを指導する際にも厳しくも愛のある指摘を下さるものだと思います。

ナオさんにはそれがあるから、安心してついていきたくなる方が多いのですよね🥰

ビジネス系と言いつつ、義理人情系のナオちゃまなのでした💖

それにロックオンする枝瀬さんもまた、王道のビジネスマインドを実践されていると思います!

これからのさらなるご活躍を楽しみにしています♪



「覚悟」の話。|共育LIBRARY りょーやん さま

「マイナスの分を取り戻す」
という、
認識の持ちよう次第で、
自分のエネルギーの基準量が
変化したりするので、
人間は不思議です。
「今こそ必要なとき」
と見極めたときに、
使えたりするといいですね。

「率先垂範」
もそうです。
まずは自分自身が手本を示している人間になる。
自分がやっていることだからこそ、
子どもに堂々と語ることができる。
「人の範となるに足る行動をし続ける」
その思いをもって
重ねてきた行動の蓄積量だけ
覚悟の質が上がっていきます。

それがある程度まで到達すると、
力まず朗らかなのですが、
内側に覚悟を宿している分厚い人間になれる。
そんな境地を目指すのも、
人生の楽しみの1つだと思います。

人の模範たりえる行動をし続ける!

この決意が覚悟の質を上げる、と語るりょーやん。

それは、熱血教師であってもそうでしょうし、リーダーや会社の経営者にも必要な心構えですね!

そして、「覚悟の磨き方」が秀逸だった偉人の例として、「吉田松陰」が挙げられています。

松陰ほど自らの死でもって世の中に影響を与えた人物と言うのも、近年の日本にはそうそういないものでしょう。

「人生をいかに生きるか」という志。

その志を燃やしてみせることで、他の人の心にも火をつけ続けた松陰の生き様にも思いを馳せる良記事でした!

覚悟の質、上げていくぞーー!!



【重要】尻でも叩いてやるか。

一年の振り返り、計の再構築は7月1日にあり"
たった今、私が作った言葉がある。
年始のタコ踊りを真に受けて、
来年まで伸ばしていくより今から。
まだまだ半年、やれることはきっとある。
「今年の内にやるべきことは決まっているか?」

尻叩かれました!!🤣笑

noteだけではない、他媒体での戦い方も。

私たちはともすれば、noteだけが主戦場たと思いがちだけど、note以外の他媒体にもPRをかけていくことで、新規顧客や愛読者を獲得できるのは必須です。

私も現在、小説「白い春」に時間を取られていて、なかなかXまで追いついていませんが、複数プラットフォーム展開に成功しているナオちゃまを見習って、どこかでしっかりと向き合いたいと思います!

尻叩かれる、素敵な記事をありがとうございました🥰🌸



〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

今週も素敵なnoteとの出会いが沢山ありました🌸

noteの皆さんのさらなるご活躍を、心よりお祈り申し上げます🥰

最後までご覧くださり、誠にありがとうございました!


※今回ご紹介した記事は、こちらのマガジンに所収予定です♪
皆様どうぞよろしくお願い致します🌟


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