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感謝企画☆素敵な記事紹介16

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪


本日は週末の感謝企画、皆さんの素敵な記事を紹介する回です!

年初から暗いニュースも続きがちですが、私たちはクリエイターとして、自分にできることを頑張って続けていくことも大切かな、という風に考えています。

自分の書いた文章が誰かの役に立ったり、誰かの心を和ませる。

それもまた、立派な復興支援になると信じています。

そして、長らく続く感謝企画ですが、今年は特に、noteをはじめて間もない、という方の支援の回にもしていきたいと思います♪

今回は、7名のnoterさまの素敵な8記事をご紹介します🌟




①【自己紹介#1】なぜnoteを始めたのか|早川和彦さま

待ち受けていたものは、学校の「おたより」です。校報と呼んでいます。この校報は、学校の保護者だけでなく、地域の方々も目にする機会があります。月1回の発行。プレッシャーです。
「さて、何を書こう?」と、頭をひねりました。
「ありきたりの季節の挨拶や、行事の紹介だけでは面白くないだろう。」
そこで、私自身の「教育」に対する想いや、自分自身の子育てを通して得た「子どもの見方」について、記すことにしたのです。

小学校の校長をされている早川和彦先生。
なんと実名でnoteを始められています!

noteを始められた理由は、学校のおたよりに書かれている教育への思い、子どもの見方を、退職後の書籍発刊ではなく、現在ただいま、共有できる媒体で共有したい!と思われたからだそうです♪

そして、大変ありがたいことに、私のX戦略の記事をご覧になって、Xも始めて下さったとのこと。

Xで早川さんをお見かけされた方は、ぜひ応援していきましょう☆彡


②初めての有料記事でいただいたお金の使い道(ご報告)|必勝さん📕✒️(ライブ配信から投資まで) さま

今回その売上300円×9人=2700円を
石川県にyahooから寄付
することにしました。

みなさんご存知の通り、noteでは年初から、有料記事の販売を推進しています!

そんな中、はじめての有料記事で得たお金の使い道に、必勝さんから、素晴らしい案が♪

嬉しくなったので、シェアさせてください☆


③箱根駅伝に学ぶ指導者の心得|はるのさわ|教育クリエイターさま

負けた後の次の一手が大切になります。

口惜しい気持ちをいかに学びにつないでいくかで、結果が変わってきます。

代表の選手は選ばれて当然と思えてこそ、心から応援することができるのです。
そのためには、どうやって選んでいるのか、どんな基準で選んでいるかを明確にする必要があります。
それが、できている監督さんのところが伸びていくと考えます。

毎年、年初の風物詩となっている、箱根駅伝。

はるのさわさんは、三浦しをんさんの『風が強く吹いている」をきっかけに、箱根駅伝の大ファンになったそうです。

本記事では、箱根駅伝の歴史について語られると共に、教育者らしく、監督論を語られています!

スポーツの世界は、こどもの才能を大人がいかに伸ばしてあげられるかにかかっている。

特性を生かしたそれぞれの戦い方をとること。
選手の選択基準を明確にすること。

この辺りが名監督かどうかを分けるそうです。

選手をどう伸ばすかという視点で箱根駅伝を見るのも、とても素敵だな、と思いました☆


④トトロに救われる|テルさま

怖い体験をしたら、ちょっとした小手先で目線を変えさせようとしてもダメなんだけど、トトロはそれをいとも簡単にやってのけた。

トトロすごい。
改めてトトロという作品の偉大さに気づいたのでした。

トトロは最強みたいですね。

子供たちに地震の恐ろしさを打ち消したのは、やはりトトロの魔法だったようです。

恐怖心を打ち消すのには、やはり夢や希望のある話が一番だということを物語っています。

私もちょうど、地震などのTV映像を子どもにどこまで見せるべきか?という記事を書いたところだったので、興味深く読ませていただきました。

お子様方が地震を引きずりすぎることなく、トトロで癒されたこと、ホッとしました。


⑤【3ステップ】子どもにスマホを渡す手順<お試し#2-2>子どものこころ専門医なのに失敗子育て|きりんパパ医@失敗子育て

[スマホ+子ども] > 親
の力関係になるのが問題なので、
[スマホ+子ども]  親
となるための工夫が必要です。

「親の言うことを聞けなくなったら、先のステップには進まない」
ここでいう「親の言うこと」は、本ステップに関することです

子どものスマホ依存、とても切実な問題だったりするんです。

好きな動画を勝手に見ていて。スマホを取られると、泣いて暴れて大変!なんて大変なこともあります。

そんな子どもの実態をよく見抜き、子どもにスマホを渡すための3ステップを提案されているきりんパパ医さん。

子どものスマホ動画の見過ぎで困っている方、ご参照あれ。


⑥「目線の正解」#書き初め20字小説|Tada|社会福祉士×ダウン症児パパさん

上げると世界は広く
下げると何か落ちてる。

本年、私も初参加した、小牧幸助さん主催するシロクマ文芸部の書き初め20字小説。

なんと、私の投稿を見て、Tadaさんもご一緒にチャレンジしてくださいました!

20字で小説を創るという新しい発想、面白いですよね。

「目線」を20字で表現する、という発想も私にはなかったので、とても斬新でした!


⑦「エール」#書き初め20字小説|青豆ノノさま

折れそうに細い指が、無言のピースサイン。

お見舞いにいったおじいちゃんのことを表しているそうです。

折れそうな指からも、確かな意志が伝わりますね!

人は時に、言葉を交わさずとも心を通わせることができるのかもしれません。

20字小説のお手本に、今後とも拝読させていただきます♪


⑧noteで密かに楽しんでいること。|青豆ノノさま

最近は、長編・中編を書きながら、noteには短編も上げつつ、20字小説に頭を支配されている状態です。それなのに本もnoteも読みたい。

書くことに関しては、昨日学んだこと、主に冒頭部分に向かう心構えのようなものを習得するべく、「沈黙を知る」を試そうと思っています。

というのも、最近、冒頭ばかり浮かんで書き残しては翌日「はて?」という感じになることが多い。書こうと思えば続きを書けるけれど、初めだけ見えたものに関してはあまり上手くいかない。

だから、冒頭部分を書くことをなるべく我慢しようという試みです。

20字小説やエッセイなど、文芸作品を多数創作されている青豆ノノさん。
作品以外にも気になったのは、創作への取り組み方。

エッセイや小説をどう書き出そうか、どういう構成しようか、迷う方は多いと思います。

青豆ノノさんご自身も、今年は書き方を変えていくかもしれない、と仰っていますので、ノノさんファンはその推移を見守るのも楽しみですね♪


〈まとめ〉

いかがでしたでしょうか?

今回は、私の勉強の都合により、フレッシュなnoterさまの記事、文学の香りのする記事、子育てあるあるの記事のご紹介が大半になってしまいました!

それでもやはり、色んな方の考え方が学べるのは面白いですね♪

今年も才能あふれる皆さんの記事を楽しみに、noteと共に走っていきたいと思います。

私たちにできることを一歩ずつ☆

何卒よろしくお願い致します☆



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