岡山旅行記②(倉敷美観地区・大原美術館・倉敷デニム)
いつも記事をご覧くださり、誠にありがとうございます🎶
私事ですが、昨日のnote投稿で連続投稿250日となっていました!
皆様、本当にありがとうございます🌸
251日目の今回は、前回に引き続き、岡山旅行記の後編を書かせていただきます!
岡山を旅行した気分を追体験していただければ幸いです🌟
今回は、主に倉敷地区の観光記録です!
倉敷美観地区
倉敷美観地区は、白壁の蔵屋敷など、伝統的な建物が作り出す町並みや、倉敷川沿いの趣ある景観が楽しめます。
日本のみならず、世界各国から観光客が訪れる人気スポットでもあります。
倉敷デニムを扱ったお店や町屋を改装したカフェ、大原美術館、アイビースクエアなどの文化施設が集まっています。
大原美術館
大原美術館は、倉敷を中心に活躍した事業家・大原孫三郎によって、前年死去した画家・児島虎次郎を記念して1930年に設立されました。
日本で最初の西洋美術中心の私立美術館で、ピカソ、モネ、ルノワール、ゴーギャン、エル・グレコなど名だたる画匠の絵画が揃っています。
美術館好きなら一度は行ってみたい!と思う場所。
私もとても楽しみにしていました!
館内は撮影禁止のため、主な作品をポストカードにてご紹介しましょう。
倉敷デニム
美観地区には、デニム専門店の「デニムストリート」をはじめとする、倉敷の特産品・デニムを取り扱ったお店が並んでいます。
倉敷の児島地区が国産デニムの発祥の地であるため、個性豊かなデニム商品が集まっています。
デニム好きであれば、一度は行ってみたい場所ではないでしょうか。
倉敷デニムは、大物アーティストたちも御用達とのこと!
XJAPANのYOSHIKIさん、B’zの稲葉さん、ONE OK LOCKのTAKAさんの着用しているデニムも展示されていました。
お土産⭐️
私もせっかくなので、デニムジーンズを一本と、パッチワーク風デニムスカートをGETし、子供用のデニム服を買ってみました!
共育の理念は、なかなかオシャレでかつ、リーズナブルな商品の多いイメージでした。
それから、岡山と言ったら、きびたんご!
もちろん、買って帰ります!
それでは、岡山旅行記はこの辺りで。
1泊2日にしては、結構回れた方なのではないかしら。
そして、岡山には風光明媚な土地が沢山あり、なおかつ倉敷は芸術・ファッション好きにはたまらない好立地だということが分かりました♪
珍しくお買い物風景など載せてしまいましたが、それもこの倉敷の土地柄だからこそだと思います♪
岡山に旅行に行かれた際には、大原美術館とデニムストリート、おすすめです!
最後までご覧くださり、誠にありがとうございました!
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