ハーゲンダッツ「ナポレオンパイ」は大満足である｜本日のおやーつ

本日のおやーつは、

ハーゲンダッツ「ナポレオンパイ~苺とカスタードパイ~」

です。

前回食べたレーズンバターサンドと同じ「クラシック洋菓子」シリーズの一品。

ナポレオンパイは苺を贅沢に飾ったミルフィーユ。
ナポレオンの大好物だった・・・訳ではなく「お菓子の皇帝」という意味や、ナポレオンの被ってた帽子の形に似ていることからそう呼ばれているらしい。

俺はロッテ「チョコパイ」のナポレオンパイ味しか食べたことがないので、オリジナルとの味の比較はできない。

今回はあくまでこのアイスの感想を綴ることにしますか。

アイスの上に敷き詰められたパイ生地はフレーク状になっていて、サックサクの食感。

どうして湿気ないで、こんなにもずっとサックサクなのか不思議。

カスタードコーティングされたバニラアイスの中にカシス果汁入りのストロベリーソースが入っている。

カスタードとアイスの甘さと、甘酸っぱいストロベリーソースとの相性が良い。

アルコールは入っていないはずなのに、なぜかほんのりお酒の香りがするような錯覚を覚えてしまう。

これはシンプルに美味しい。
そしてアイスクリームが溶けてくると更に美味しくなってくるぞ。

吾輩、非常に満足であった、いつか本物のナポレオンパイを征服してみたくなったぞ、とナポレオン気分に浸ってみました。

ごちそうさまでした。