見出し画像

昔からの偏頭痛//頭部MRIが苦手に。。。

体の火照り症状(更年期障害)と並び、私を悩ませているのが偏頭痛。

目の奥が痛い

もともと片目の目の奥が痛い症状がありました。いつから、と聞かれると20代前半、いや、もっと若い頃からあったかもしれません。

ものすごく酷い肩こりと合わせて、長年苦しんでいました。もっとも「偏頭痛」のワードは福祉業界にいたので知ってはいましたが、自分に当てはまるとは思っていませんでした。

現在は時折痛む程度

治療は前職を退職したあとに頭痛外来を受診しました。更年期障害と同じく、精神科医からの提案でした。
服薬をして、季節によって痛む程度にまで回復してます。特に現在の夏のように暑いと痛むようで・・・頓服薬を飲むくらいの痛さはこの夏によく来ます。

肩こりや眼精疲労と勘違いしていた。

肩こりはずっとかなり酷い方でした。目の疲れ=眼精疲労を疑って、それこそ眼科受診して目薬を処方されたが効かず、目に効くブルーベリーサプリも効かずに苦しんで。酷い時は時が経つのを待つしかありませんでした。
肩こりは毎日肩に湿布を貼ってました。そのせいで皮膚がかぶれたくらいに。
結局医師が指摘するまで、自分が偏頭痛で苦しんでた、と気づきませんでした。

⬇その時の湿布(トウガラシ成分でかなり効きます)

頭部MRIが苦手になりました。

頭痛外来を受診したときのエピソードですが、MRI検査を受けることになりました。
診察時はかなり調子が悪く、聴覚過敏がひどかったのです。また閉鎖的な場所が苦手になってました。
MRIは15分ほどで終わるとされてましたが、動作音のうるささと、機械の中で目を開けてしまい、かなりストレスになってしまい、検査は中断となりました。
頭部のMRI自体ははじめてでではなかったのですが、前は検査ができないほど酷くはなかったのです。
今は、せめて薬で眠っている間に検査してほしいと思ってます。
偏頭痛と聴覚過敏は、もしかしたらリンクしているかもしれませんね


皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。