仮想通貨詐欺。警察編(生活安全課Ⅱ)

1週間後。
10月下旬に差し掛かろうとした。

生活安全課X警察官へ連絡。
不在だった為、伝言を依頼。
・同様の被害者が見つかりました。協力してくれます。

数時間後、
警察署から連絡。
電話に出ると、
生活安全課のY警察官と名乗る。
そう！！！

この時に知能犯係のZ警察官と約束した際に出てきた警察官！！

なぜ？今？登場？？？？

とりあえず会話スタート。
生活安全課Y警察官は
・もう一度資料を送ってほしい。
・メール添付でも構いません。

私は、
知能犯係に提出していますよ？

生活安全課Y警察官は
・申し訳ありません。不注意で紛失してしましました。

なるほど。
その時は、送ります。と返答しました。

その日の夜、
生活安全課Y警察官が指定するアドレスへ
・紛失した経緯をメールにて回答を求めます。
と送信。

翌日の早朝、生活安全課Y警察官から電話が入る。
・メールで頂いた件、回答させて頂きます。
電話で？メールでと言いましたよね？
メールでの回答をお願いします。と伝える。

生活安全課Y警察官は
・上司に確認します。

数時間後、
・やはりメールでの回答は不可です。
この回答に対して私は
言った言わないにならない様にメールでお願いします。と返答

続く。