世の中無限に会社がある
今日は延々と400社近くの情報をエクセルにまとめる作業をしていたのですが、表層化していないだけで色んな種類の会社が存在するんだなと思いました。
情報社会化が進んでいるからか、カテゴリ的にはソフトウェアを商材にしているところが多い印象でした。
未だにhttpを使っているサイト、00年代のレイアウトのサイト、HPすら持っていない会社等ありましたが、どこも現実に存在して、従業員がいて、売上があって、給与が支払えて、しっかり続いていると考えると本当に凄いなと思います。
人が集まったコミュニティや組織は大昔からありますが、会社組織になったのはいつ頃からなんでしょうか。
このような仕組みになったおかげで資本主義経済がうまくまわり、人権の保証や、(ある程度)生まれに依存しない生き方ができるようになったのですかね。
組織論の歴史を勉強してみたくなりました。
良かったら隣の「スキ」押してください!嬉しくなります