マネジメントって難しい

人間ひとりの力って大したことないので、大きなことをするためには多くの人を巻き込む必要があります。

たくさんの人でひとつの大きなことに向かうためには、規律や指針を作り力のベクトルを合わせなければいけません。

そのためにマネジメントが重要になってきます。

何がモチベーションとなってその行動をしているか。行動の目的はなにか。やっていけないことはないか。その人に合った制度になっているか。
など考えられる要素はたくさんあるなかで、バランスをとった仕組みにしていかなくてはいけない。さらに、それを文化まで昇華しなければならない。

自分たちの組織ではとうしたらいいのかなと考えているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

自分自身のマネジメントですら全然できていないのに、他も包括した仕組みづくりはどうしていいのか分からない部分が多いです。

なので昔の人達はどうしていたのか本でも探ってみようかなと思います。