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アフリカ系低学歴DQNは5年で語学を習得する

どうも、アフリカ系男子ことアフリカ系低学歴DQNのナイケルです。


ここ数年「人類の起源」を巡っていろんな説がひっくり返ったり新たな事実が出たりしています。

たしかちょっと前にギリシャになっていたはずですが、今度はまたアフリカに返ってくる説が出ました。ボツワナですね。


歴史的に起源がどこなのかという論争は、専門家にお任せてしておきましょう。


僕が言いたいのはこうして人類の起源がいったりきたりしながら、「結局私たちは人間だもの」みたいな話になって、全人類が同じ人間だと認め合う方向になったらいいなぁなんて夢見ています。


さて、最近ぼくの友人の超優秀な人から「低学歴DQN」という言葉をいただきました。


おっさん過ぎてそもそもDQNの意味すらちゃんと理解してなかったんですけど、要するに「痛いやつ」みたいなことですよね。


メンヘラ同様、DQNはネガティブな意味で使われることが多いと思うんですが、僕はまあまあ痛い人が好きな痛い人です(笑)


人間ひとつくらい痛いところがある方が味が出るし、30代まではDQNじゃない方が損することも少ないのかもしれませんが、40歳を超えてくると痛さが無いと新しいことに挑戦できなかったり、若い人たちと仲良くできないと思うんですねぇ。


というわけでしばらくアフリカ系低学歴DQNをコッソリ名乗ります。ツイッターでいうと、「それはアフリカの人を見下してる言葉に聞こえる!」というクソリプラー様の未来の声が予測できたので控えます。



本題です。


僕は語学というものが大大大嫌いです。

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25歳まではごく普通の会社員で、そこからアフリカに挑戦し、現在はアフリカ歴6年目、西アフリカを中心に会社とNPOを3年経営している内藤獅友…