見出し画像

“どうにか” 夏を乗り越える必需品(7月10日月)

特に、暑い季節の食卓には、きゅうりとわかめ、酢だこ、もずくなど、
酢っぱいものがよく似合う。

1年を通しても、酢は常備品。
ご飯を炊くとき、酢をちょっと入れて、しゃもじでかき混ぜる。
納豆に、さらっとかける。
ポテトサラダやドレッシングをつくるとき、なくてはならない。
味噌汁の仕上げに、酢を少し垂らす。
うちでは、いろんな場面で活躍する酢。

 ザ・お酢「千鳥酢」

「千鳥酢」
米と熟成した酒粕から仕込み、当社の技を駆使して醸造された米酢です。まろやかな味とかおりは素材の持ち味を引き立て、料理にはなくてはならない調味料として有名料亭、寿司店などで愛用されております。お好みの味付けで、お寿司や酢の物、ドレッシングなど色々なお料理にお使い下さい。

村山造酢株式会社ホームページ
お酢の中身、きれいな色


貫祿ある包装紙

三条通にあるお店の前を通ると、ぷうんとお酢の匂いが漂ってくる。
もしも自分の家が近所だったら、いくら酢が好きだといっても、耐えられるかなと思うほど。現実に、ご近所さんと、何かの相談とか、和解とか、されているのかと心配になる。
工場の人たちは、もう慣れっこなのかなぁ。

お酢の力をかりて夏を乗り切ろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?