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還暦イヤーの暖色日記【11】

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2023(令和5)年11月の日記。紅葉の季節から冬へと移る季節、素敵なことを楽しみたいと思います。
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記事一覧

宅配業者さん、ご苦労さまです。ありがとう(11月30日木)

午後3時過ぎ、うちの前に宅配便のトラックが止まった。インターホンがもうすぐ鳴ると思って、…

名秀子nahoko
5か月前

日本画鑑賞&クリスマス気分を味わう(11月29日水)

仕事の納品帰り、京都市京セラ美術館へ行く。メンバーシップ会員証を提示すれば入れる展覧会と…

名秀子nahoko
5か月前
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園児さんの秋の遠足(11月28日火)

朝の9時半ごろ、電車を待っていると、向かいのホームに止まった電車から、幼稚園児でしょうか…

名秀子nahoko
5か月前
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「旬が詰まった有機野菜セット」の太い大根(11月27日月)

べじべじ倶楽部で毎週頼んでいる「旬が詰まった有機野菜セット」が到着した。 本日配達分のお…

名秀子nahoko
5か月前
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丸餅と鏡餅と無人販売所の富有柿(11月26日/日)

いつものスーパー、きょうはお餅の特売日。チラシには「包装餅の20%引きは年内最終です」と書…

名秀子nahoko
5か月前
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おばけが出たかとびっくりしました(11月25日土)

午後9時頃、家の外でごみの片づけをしようと玄関を開ける。 私の目の前に、淡くふわっとした青…

名秀子nahoko
5か月前

新聞販売所から来年のカレンダーが届く(11月24日金)

今朝、筒状に丸まった来年のカレンダーが朝刊と一緒にポストに入っていた。京都新聞販売所からの毎年のプレゼント。12枚綴りの壁掛けカレンダー、重宝している。 以前は表紙が付いて13枚綴りだったけれど、去年「表紙は付けていないのでご了承を」という断り文が付いていた。今年は、そういう断り文はなくて表紙なし。飾りとしての表紙は付けられないような経済情勢になったということで、涙ぐましい節約精神、賛同します。 考えてみれば、表紙の1枚、カレンダーの使い出しにぴりっと破れば用なし。せいぜい裏

両軍優勝パレードのテレビ中継を見ていた祝日(11月23日木・勤労感謝の日)

2023年のプロ野球は、オリックスと阪神の優勝で、関西は大いに盛り上がった。盛り上がっている…

名秀子nahoko
5か月前
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眼科で点眼薬を処方してもらう(11月22日水)

夕べ眠ろうとして目をとじているときに、左目の奥にチクチクと痛みが来て、涙がにじんできた。…

名秀子nahoko
5か月前
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京都国際マンガミュージアム入場無料の日(11月21日火)

冒頭の写真は、オリジナルマスコット「マミュー」が絵本を読んでいるところです。 きょうはど…

名秀子nahoko
5か月前
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金髪の三つ編みのお嬢さん(11月20日月)

繁華街・四条通のバス停付近で、若い西洋人の男女が困って立ち止まっている。どうやら彼女のヘ…

名秀子nahoko
5か月前
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声楽教室・秋のコンサートin寺院(11月19日/日)

声楽教室のコンサート、今回の会場はお寺の本堂。このお寺の方も教室の生徒さんで、先生とのご…

名秀子nahoko
5か月前

天気急変あられ降る(11月18日土)

朝方は曇り空、そのうち晴れ間も広がってきたので、よし、洗濯物は外に干そうと決めた。 ハン…

名秀子nahoko
5か月前
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スーパーのレジで目撃したこと(11月17日金)

いつものスーパー、レジで順番待ちをしていたところ、前の人がなかなか進まない。 セルフレジに、よれよれの五千円札を挿入している。だけど、はじかれる。よれよれがゆえに、3回ほどチャレンジしてもはじかれる。 そのおばさまは、よれよれのお札を違うお札に変えようとしないで、挑戦し続ける。手持ちがそれしかなかったのか、意地になっていたのか。 比較的若いお店のレジ係さんがその機械に寄っていって、首から下げている名札のバーコードを読み取らせて、何やら操作をした。よれよれのお札を預かって挿入