【🇫🇷留学日記#23】パリ13区の中華街が最高すぎる。アジア人の味方すぎる。
こないだの土曜日に、初めて13区にあるチャイナタウンに行った。
感想としては、
なんで、もっと早く来なかったんだ!!!
と
これでアジアンテイスト恋しくなることないし、
それこそ日本に帰国する必要がなくなったな。
だ。
12時前頃に到着して、レストランに入ったんだけど、
お昼前ごろに関わらず繁盛していて、少し待った。
小籠包を友達とシェアして、エビチャーハンを頼んだのだけど、
超絶品だった。しかも量が超多い!
おなかいっぱい食べて、二人合わせてトータル38ユーロという安さ。
パリで外食すると余裕で25ユーロは超えるから(しかもそんなに美味しくなくても)、これは本当に良心的価格。
腹ごしらえしたあとは、Frere Tangというアジア食品専門店のスーパーへ。
とても広くて、日本で馴染みのある野菜をたくさん見つけた。
白菜、ニラ、ねぎ、椎茸などなど。
そしてアジア系の料理を作る上で欠かせない、
肉の薄切りとひき肉も売っていてまさにパラダイス。笑
しかも安い。
豚のひき肉500グラムで5ユーロだった。
だから調子に乗って、餃子を作ろうと思い立ち、
たくさん買ってしまいました。
もしお腹いっぱいの状態じゃなかったらもっと買ってただろう、、、
でもたくさん買ってもトータル25ユーロだ。
kマートとかki○koで高く買っていた過去の自分がアホらしい。まぁでも家から近くて便利だから結局行くことになるんだが。
13区にあるここは、片道45分で、気軽には来れない。
でも月一で通いたい。
そして翌日の日曜日に一人餃子パーティーを開催。
p.s.散々、中華街の物価の安さに感動したことを書いておいて、
実際は節約はできていない。
節約のための自炊ができない。
気が向いた時、どうしても作りたくなったときしか作れない。
仕事の後、カフェ行って論文の作業して、その後お弁当屋さんで
テイクアウトしてしまう毎日。
そのため、食費の出費が半端ない。
チケットレストランなかったら破産している。
でも、今は全力で自分を甘やかす。
全てストイックにやると、絶対途中でメンタル壊れるので✌️
美味しいもの食べたいもの我慢せず食べよう。
そしてよく寝る。
そしたらどんなに忙しくても元気でいれる✌️
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