ときめきキャッチ　何がしたいのか分からないが分かるようになるには？

ホメオスタシス（恒常性）のせいにしよう、変わったを定着させる自分の血肉にするのは一筋縄ではいかないなと感じているnahoです。
コーチングに全振りだと学び中です。

前回、かわいくなりたいと思っている私の話をしました。

自分の本心、本当はどうしたいのか分からない…と思うことはありませんか？
やるべきこと、目の前にある仕事や育児などの生活を営むことに追われて心の部分が置きざりになっていませんか？

小さな心の声の見つけ方のヒントをお話しします。

ときめきキャッチは好きを見つける練習

かわいくなる努力は、ときめきをキャッチする練習にもなります。
どんな服がときめくかな？髪型は？メガネは？って、ときめくものを探してふれる、それだけでも自分を満たして、自己否定が和らぎます。最初は実際に服を買わなくてもOKです。

これは、あらゆることに使えて、どこに行きたい？何が食べたい？と私の「好きを見つける」練習です。
自分がどうしたいのか分からない、分からなくなっている人はこの練習がおすすめです。
ときめきキャッチは、自分の内側の声を聴くことになり、どんな仕事をしたいのかということのヒントにもなります。

ときめきキャッチの天才

先月、ときめきキャッチの天才のお話を聴いたことにつながりました。

その人は、普段から自分の幸せ、ときめきを感じた瞬間を書き留めるように小さい頃からされていたとおっしゃっていました。何でも良くて、「この焼き芋おいしい」とかも書いて溜めていくそうです。
書き出すのポイントです。

やってみよう

ときめく度に書くのはちょっと大変かも？
まずは5分、テーマを決めてノートに書き出すのはいかがですか？

私が幸せを感じる食べ物は何？
私がわくわくする旅行先は？
私がテンションの上がる音楽は？

お試ししてもらえると嬉しいです。

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