嗚呼

好きを発信する。好きを物語にする。それが第一歩だったのだ。

と、文章にまつわるなにかを反省しつつ。


某メンバーさんの一件はライトファンとしてもいろいろ言いたいことがあるけど、結局そこから日本における少女性の扱いだの暗黙の了解だの『ただしイケメンにry』のアレソレだのそもそもR-18のアレソレだのブーメランと投石で今にもインターネット地獄に首を突っ込んで死にそうなのでただただ

『酒を抜いて罪を反省して大人しくしてください。そして可能であるのならば何年経ってもいいので5人での姿を見たいです』

としか言えない。わがままを言うには俺はチキンなのだ。DASHは続いてほしいけど。なんなら『後ろ向きに映ってる謎のスタッフ』が居てもいいとか思ってるけど。それは俺の願望であってそれでは道理にかなわないことは俺自身が分かってるんだ。

だから、ただただ言う。それだけにとどめたい。相手を探りたくもないし積極擁護もしたくないし可能なら心に積もるささくれを鎮めるためにも他の記事に押し流されて欲しい。

そしてこの事件が上記した『日本の難しい部分』に切り込まれるキッカケになるのが一番良いのではないだろうか。

そんな感じで今日の筆を置きたい、宙船とAmbitious Japanが好きでDASHをたまに見てる程度のライトファンである。

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