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言うのは易いがすぐできない

『なんだこの逃げるは恥だが役に立つ』みたいな言い方は」
「モチーフだろう。よくやるじゃないかこの筆者は」
「もう少しひねれと言わざるを得ないな」
「こういうののタイトルは安直な方が良い。古事記にも書いてある」
「古事記に謝れ」
~とある公園にて、青年二名の会話~

『また小芝居か!』と怒られそうですがおはようございます。

いやいや、有言不実行とはよく言ったものですね。連続投稿を初めてもうすぐ4ヶ月。いろいろと言葉を綴ってまいりましたが、実行できたものはあんまりないのが現状です。いや、順番を作れないのが大きいので、『まずはいっちょう脱走でもやってみっか!』ぐらいのテンションが良いのかもしれませんね?

たしかこれを『行動の分割』とか『ハードルを低くする』っていうんでしたっけ? とにかく行動を分けて動きを小さくするってのが大事なんでしょうなあ。いや、ホンマハードル上げまくってるんですなあ、自分。なんもかんもとにかく。『行動する』って難しと思います。

『行動する』……。ああ、うん。『人に頼む』、『できないことをやってもらう』ってのも大切なんだろうなあ。ただ……リアルの人間関係が固着して『もう人に頼むことが怖い』状態だってのを前も言ってるんだから堂々巡りな訳で。HAHAHA! 全く現実ってのは地獄だぜぇ! 工夫しねえとな! おわれ!

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