本とnagomiと•••
発酵✖︎経済✖︎アート
無響室に興味のある方がいて、以前体験をした無響室の体験が今も出来るのかを確認しに行ってきました。 答えは無響室はあるけと以前の様な体験は出来なかったです。完全な暗闇ではなく光はあって椅子もない。扉は完全に閉めないから無響ではない。以前の様なシステムだと体験人数に限界があるから展示方法を変えたんだと思うけど、無響ではなくなんとなくの無響であるならば無響室の価値としてはかなり低いと思うので、また完全な無響室に戻してもらえたらとても嬉しい。 結構好きなジャグラーは電気代の関係か時
諸事情があって東京駅と品川駅その他駅を巡り、久しぶりのインターメディアテクはやなり素晴らしかったです。 こんなに貴重なものをこんなに近くで見る事が出来るなんて楽しすぎる。 品川はアンテナアメリカへ。 個性的なヘイジーだった。
猛暑日だけど朝の山頂の木陰だけは本当に気持ち良かった。 高尾山山頂に誰もいない景色は珍しい。
この様な講習会って本当に久しぶりだったのですが、学科は多分全く問題ないけど実技にかなりの問題があるかもしれない。 どうしても反射的に用心鉄に指が入ってしまう。意識していても気付くと入ってしまうから職業病なのかもしれなくて。右持ちだったからなのか。もしかしたら利き腕通りレフティにした方が指は入らないのかもしれない。 本当に当たり前なんだけどここまで安全第一にしなくてはいけないのかと思ったのですが、それでも事故は起きているわけで。それだけ危険な物だという事を実感。 それにしても
辛すぎる縦走だった。 二ツ塚最終処分場の上を通ってきたのですが、あと何年で日の出町にお願い出来なくなるのか。 ゴミ問題どうすんの?
いつからお花や鳥を愛でる様になったのか。 毎週心震える景色を見れる事に感謝。 今回は湯沢側から谷川連峰の最高峰へ。
吉田初三郎さんは鳥瞰図を描いていた方で、僕は吉田さんも鳥瞰図も知らない無知な状態で原画を観に行ってきたのですが、世の中って本当に面白くて知らない事だらけ(当たり前なんだけど)なのを痛感。 素晴らしすぎました。 主に日本を鳥目線で描いている絵な訳ですが、 ただの絵ではないんです。 ユーモアたっぷりで地図として見るとかなり違和感を感じる構成が面白い。富士山を探すだけでも楽しいし、現代と実はほとんど変わっていない路線図だったり、韓国や台湾やハワイまで見えてしまったりと。とにかく細か
本当にどうでもいいんだけど、急なキャンセルについてSNSで流れてくる事が多いので、その事について書いてみようと思います。 先ずはこれだけは間違いないという大前提があって、急なキャンセルは絶対に0にはならない。という事。 急なキャンセルに対して怒る原因って少し見方を変えると 「キャンセルをされてしまう様な小さな自分」というのを認めたくないが故の怒りで、皮肉にも周りの人、もしくはSNSで表現する事は自分の豆粒の様な小ささを外の人に伝えてしまっている。 つまり急なキャンセル如き
アドマイティスHC、サイズ、ロシター、メインデル、テールブス・安藤、小酒部が残るアルバルクは来シーズンまた優勝を目指せるチームだと思う。 本当に勝つストーリーは出来ていた。 全てのチーム、全シーズン、全試合を含めても小酒部の4点プレーは間違いなく1番素晴らしいプレーだった。 確かに最後のロシターのフローターは完全に作られたシュートだった。
前日に腰が痛くなってしまい、思い立って行ったのが諏訪で整体をしている兄の所。 登山を始めてからかなり体調が良かったのですが、身体はどうやらメンテナンス不足のガチガチとのこと。それは確かに。とメンテナンスをしていなかった自分のせいである事を改めて実感。 兄の義理父に会いたかった。というのももう一つ諏訪に行った理由があって。エネルギーに溢れて見識が高い方なのであまりお話は出来ませんでしたがお会いできて本当に良かった。 ついでにリ大好きなビルディングセンタージャパンへ。それにして
泣いても笑っても今日が今シーズン日本のバスケットボール最後のゲームを観戦してきました。 琉球も広島も好きなチームですが、どちらかを応援するなら広島。以前書いたのですが、広島はとても良いチームで今回は島根を最後に引き離してギリギリワイルドカードにてCSに望んだチームです。 クォーターファイナルは中地区1位三遠に2連勝。 セミファイナルは西地区1位の名古屋を抑えて勝利。 そしてファイナルは前回優勝、2連覇を賭けた琉球。 一勝一敗で今日のゲーム3。 横浜アリーナに駆けつけた琉球と広
笹子トンネルを跨ぐコース。 風が強すぎて怖くて疲れた。
ポタポタと。 馴染み深い多摩川の最初の一滴は感慨深い。
北高尾山陵を逆から縦走。 10個もピークがあって登ったり降りたりの繰り返しでずっと攻められている感じ。2回目の今回も北高尾は苦手だと思った。