ねむねむ日記～人は見た目によらないことを痛感したよの巻～

こんばんは

こんばんは。
はじめまして。
nagomiと申します。

4月から大学を辞めて、フリーターになります。
今日は、大学に学生証を返しに行きました。
そして
そのまま、イベントのスタッフとして島へ行く…。
フリーター生活の幕開けですね。

心が折れそうな6日目

午前中は大学、夕方から島、
もう眠いのに日記を書いている私を誰かほめてください。

でも、おそらく今やめてしまうと、再開できないような気がしていて。
倒れそうになりながら、書いています。

フリーWi-Fiが切れるまでに日記を書ききる。
私は、強く生きる。

同じ雰囲気を感じる

イベントスタッフとして呼ばれた若そうな男の子がいた。
背が高くて、金髪でチャラそう。
ヤンキーってわけじゃないけど、チャラいなって感じ。
話す中で、同い年という驚き。

でも話すの中で気づいた。
「こいつ、おそらく人付き合いが苦手だ。」

人にいじられるキャラで、本人は嫌がっていない。
でも、どこか自然に、人を避ける動きがある。

どこか、同じ雰囲気があるなと思いつつ、
さっき二人きりになったから話した。

飲み会が嫌いと言っていた。
「距離が近い人との付き合いがめんどくさい」
この言葉で全て腑に落ちた。

いじられキャラって近づきやすい。
いじりは色んな人からの注目の的になる。
だから、人との関わりや距離は近くなる。

多分、疲れるんだろうな。
大変だろうな。
でも、お互いがんばろうな。
明日のイベントも、この先の人生も。

もう限界やあ。
寝ます。
おやすみなさい。