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学生時代とそうでない時代。

学生時代って、100%ではないけどある程度のことは叱られて終わることが多いけど、学生が終わった途端、何をしても叱られるでは済まなくなってる。

例えばわかりやすいのは遅刻。学生時代遅刻しても『お前遅刻かよー?』『また遅刻してる!』で親に怒られる程度で済むけど、仕事だったら『また遅刻してんのかよ。。。』『うわ…。』など、もはや人として見てもらえなくなる。

ごく普通で当たり前なのは分かってるけど、当たり前だから認識が薄かったり、あまりの普通に何もそこに価値や理由などがわからないってこともある。

つまり、学生時代を卒業した今だからこそ思うのは学生時代に戻りたい。友人関係とかやり直したい。関わっていい人、わるいひと。やって良かったこと、悪かったこと。部活動などの放課後活動のこと。ほんとに今学生の人は後悔しない生き方をして欲しい。

学生は勉強が全てであるとか、そんなことより、好きなことして好きなことで怒られたらいいと思う。そこからなにか学んで欲しい。

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