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怒りとは何か?

前説

怒りとは何か?どういうときに生まれるのか?について考えていきたい。

最近、怒りという感情が分からなくなってきている。落胆、悲しさ、不満等違った感情になっている事が多い。怒ることがあまりない。

でも自分に起こってくれる人は大切だとも感じてるし、自分も大切な人には怒ろうと思ってる。

本編

怒り:心がむかむかする状態

状況:自分にとって理不尽がおこったとき、他者が誤った道を選んだと思った時(もっとあると思うが思い浮かばない)

最近の私は怒りというエネルギーを使う感情を落胆や哀感ですましている。達観したふりをして、期待した自分が悪い、自分がわがままなだけ、しょせん他人、こんな風に言い訳を沢山考えて怒らなようにしている。

怒りという感情が子供ぽくて嫌なのかもしれない。怒るという行為をずっとしてない。(なんか厨二みたいだなぁ、まあカッコつけているだけなら実際あてるしなぁ)

怒り方が分からなくなっている節があって、怒る場面でも正当性とか自分のわがままでないか、勝手に期待しただけ、とか理由を探しておこらなくなってしまう。

今後、もっと自分の感情と向き合っていきたい。そのたびに文章に出来たらいいなって思うのでnoteがドロドロしてしまうかも。

何か?という探求ではなく懺悔みたいになってしまった。

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