クリスマスチキンはスキレットで

もうすぐクリスマス。
ケーキは近くのコンビニのノルマに貢献するために注文するとして、チキンはどうしようかと思っていたら、「お鍋でクリスマスチキンを焼く」という動画を見ました。

「あ、そうか。自分で焼けば良いんだ」と思いついて、手羽元と手羽先を少し常温に戻して、塩をかけてスキレットで焼いてみたら…これが思った以上に美味でした。
「何だ、クリスマスチキンはこれでいーじゃん」と決定。

普段使うフライパンを色々悩みましたが、美味しくできるのと手入れが面倒ではない、ついでにお皿としても使える、という部分でスキレットを採用。
焼き物をしたステンレス多層構造鍋を洗うのは面倒に感じても、スキレットを洗って乾燥させて、油を引くのを面倒とは思わないkinaって何だろうと思ったりしますがσ^_^;

お店で買うより自分で作った方が断然安いしダイエットにも良いのでチキンとポテトは自作する（ストーブド・ポテトという、ステンレス多層構造鍋だからこそできる芋料理がありまして。にやり。）として、それで浮いたお金は…もちろん募金に。
クリスマスに便乗するからこそ、世界の紛争で被害を受けた人のためにもお金を使います。
世界の紛争の原因は、結構宗教の争いってことが多いし。

「祝う」んじゃなくて「便乗する」という精神なのがもうねσ^_^;