睡魔と見しえぬエネルギーについて
魔術の本に書いてあったが、この場所にいくと眠くなる、この人といると眠くなるとかいっていうのはエネルギーを自分に受け取りすぎると身体が起こす汎用らしい。それを上手く流してやるっていうのが瞑想だったり、エネルギーコントロール(いわゆる魔術などの身体的技術)なのだが、それは一旦置いておくとして。
僕は昔、スカイツリーに行くと必ず耐えられないくらいの睡魔に襲われることがあった。
新宿でもたまに会った。
今回は名古屋でかなりの睡眠を要した。いつの間にか10時間以上寝ていたのだ。
今回のキースイッチは恐らく、神社参拝なのだが。
一緒に居た人は、僕といると眠くなる、前もそうだったと言っていた。
このように、そのものからの見しえぬエネルギーを受け取り切れないことが強い眠気を催すことは体験的証拠から推察できる。
魔術の本では地のエネルギーと天のエネルギーを瞑想により受け取り循環させるときに起こりうるエネルギー受容キャパによりいつの間にか寝てしまうという。
まぁこのように眠くならないためには自分を更に高みなエネルギー発生体へと昇華させるか。
魔術師のように上手く余分なエネルギーを流せるような技術を身につけることが必要なんだと思った。
一体、今回何について書いているのか。
一日1回のペライチだから許して欲しいところだ。
nagi
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