ハジマリ

始まりはいつだって突然で

私がnoteを使おうと思ったのも

空から雨が降ってくることも

一杯のあつい珈琲が飲みたくなるのも

”予感”があるようでそれは突然降ってくる

気ままに読んだ本や思ったことを

つらつらと綴っていく

そんなものがあってもいいかなぁと。

綴ったキロクをいつか見返した時、その時の私は

また違った視点で同じ本を読んだり考えを持っているのかもしれない。

もしかしたら何年経っても変わらないのかもしれない。

分からないってワクワクするもの

キロクをのんびり始めてみました。特に見せたい相手がいるわけではないので自己満足です。

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