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推しは「なぎのnote」
この頃の私はインスタもツイッターもあまり見ない。
必ず見たい、最新の情報をチェックしたい!と思う人がいないから。
これを「推しがいない」状態というのかな?
それなのに、自分のインスタとツイッターの更新はする。
インスタのストーリーズに
「noteを更新しました」の文字とリンク先をアップして
それを何人が見たのかチェックする。
それはツイッターも同じ。
ポストアクティビティをタップして
ビュー数やリンククリック数に一喜一憂する。
一日に何回チェックしても、フォロワーが増える訳でもない。
そもそも、自分からいいねをしたりフォローすることもないから
当たり前と言っちゃ当たり前だ。
でも、チェックを止められない。
ん?必ず見たい、チェックしたいのは自分。
「推しがいない」のではない。
私が推したいのは、自分自身。
「私の推しは私」なんだ。。。
たくさんの人に私のnoteを知って欲しい!読んで欲しい!
以前、「ひより」さんとういう方が
「noteを広めたいだけなんでしょ?」と批判した。
![](https://assets.st-note.com/img/1718836129806-TVLDhfWXSZ.jpg?width=800)
そうだよ!広めたいよ!それの何処がいけないの!
私が欲しいのは、noteが広がった先なんだから。
出版社に原稿を持ち込む
文学賞に応募する
どこかの賞にひっかかって、書籍化させて映像化させたい。
そのときの映画音楽監督は小説の中に登場する彼にお願いしたい。
劇場でも配信でもいいから
その映画が誰かに見られる度にずっと彼にお金が入ってくる。
そんな流れを作りたい。
一作目がダメなら二作目って諦めないで書き続けたい。
だからね、批判されたって何だっていい。
悪口も批判も中傷もコメントにたくさん書き込んでください。
お待ちしております。
私の推しは「なぎのnote」他でもない自分自身。
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