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推しは「なぎのnote」

この頃の私はインスタもツイッターもあまり見ない。
必ず見たい、最新の情報をチェックしたい!と思う人がいないから。
これを「推しがいない」状態というのかな?

それなのに、自分のインスタとツイッターの更新はする。

インスタのストーリーズに
「noteを更新しました」の文字とリンク先をアップして
それを何人が見たのかチェックする。
それはツイッターも同じ。
ポストアクティビティをタップして
ビュー数やリンククリック数に一喜一憂する。

一日に何回チェックしても、フォロワーが増える訳でもない。
そもそも、自分からいいねをしたりフォローすることもないから
当たり前と言っちゃ当たり前だ。
でも、チェックを止められない。

ん?必ず見たい、チェックしたいのは自分。
「推しがいない」のではない。
私が推したいのは、自分自身。
「私の推しは私」なんだ。。。
たくさんの人に私のnoteを知って欲しい!読んで欲しい!

以前、「ひより」さんとういう方が
「noteを広めたいだけなんでしょ?」と批判した。


そうだよ!広めたいよ!それの何処がいけないの!

私が欲しいのは、noteが広がった先なんだから。
出版社に原稿を持ち込む
文学賞に応募する
どこかの賞にひっかかって、書籍化させて映像化させたい。
そのときの映画音楽監督は小説の中に登場する彼にお願いしたい。
劇場でも配信でもいいから
その映画が誰かに見られる度にずっと彼にお金が入ってくる。
そんな流れを作りたい。

一作目がダメなら二作目って諦めないで書き続けたい。

だからね、批判されたって何だっていい。
悪口も批判も中傷もコメントにたくさん書き込んでください。
お待ちしております。

私の推しは「なぎのnote」他でもない自分自身。








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