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発信あるのみ「1にも2にも発信すべし!」

毎日情報発信をしていて言われることは、
・よく書く時間がありますね?
・ネタが尽きないのですか?
この2つはよく聞かれることです。

個人的には「仕事」として割り切っていますので、仕事であれば時間がないと言う言い訳はできないし、ネタなんてビジネスをやり続けているといくらでもでてくると思います。

この2つのポイントは、どれだけ真剣にビジネスをしているのか?と言うことにも置き換えられます。

時間がないのではなく、時間は作るものです。例えばテレビを見たり、動画を見る時間があれば、その時間を削ったら良いと思いますし、ネタがないのであれば、自分の棚卸しをしたり、今どんなことをビジネスとして取り組んでいるのか考えてみても良いと思います。

それでもないと言うことは、ビジネスが停滞していると思いますので、チャレンジしたり、インプットすることをお勧めします。

シンプルに「できない言い訳」を考えれば、いくらでも出てきますので、言い訳をせずに自分の本気度が試されていると自分で思わなければ、何事も継続ができないです。

インプットも大事ですが、アウトプットはもっと大事です。インプット2割、アウトプット8割の割合でビジネスをしていく方が成果も出ると思います(いわゆるPDCAサイクルをきちんと取り組むと言うこと)。

情報発信は当たり前の時代ですから、当たり前のことを誰よりも取り組んでビジネスを構築していきましょう!

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岡山県最北端の蒜山(ひるぜん)生まれ、蒜山育ち。起業し現在11年目。電車もないど田舎で、インターネットを活用し、全国、海外でビジネス展開。 「地元の地域活性化」をミッションに、ソーシャルメディアを中心に日本、海外へ向けて情報配信を行う。