集客の肝は「認知」にあり!
ビジネスの悩みでもある「集客」に対して、SNSをやったらよとか、広告をやったら良いとかというのは、手段であって目的ではない。
目的の一部にはなりますが、本質ではないということだと僕は思っています。もちろん、集客をしていく上でSNSを活用したり、広告を活用することが大事ですが、そもそもとして個人で活動をしている場合は「あなたは何者ですか?」ということが求められています。
ポジティブに反応してくれるよりも、最初はネガティブに人は反応するということです。これは人はメリットよりもデメリットを嫌います。得られるメリットばかりを伝えていても、信用を生み出すことはできないということです。
だからこそ「認知活動」が大事だということをお伝えをしていますし、どんなビジネスをするのも認知活動が一番重要です。集客ばかりに目が行って、認知活動をするから、すぐにお客様がいなくなる状態となり、集客に困る状況になります。
具体的に何をすれば良いのか?ということを高松のマーケティングコンサルタントの大鹿さんが書かれてありますので、1文字1文字理解しながら読んでください!
認知が重要なので、これから情報発信をしていく、人との出会いを大切にする。当たり前のことを誰よりも愚直にできるかどうかが、今の時代では問われていると思います。
集客したければ認知活動を行うこと!そのための施策は無限にありますので、都会だから、地方だからとかではなく、自分という存在や会社という存在の認知を増やしていくことは、毎日必要だということを思って、ぜひ取り組んでみてくださいね!
岡山県最北端の蒜山(ひるぜん)生まれ、蒜山育ち。起業し現在11年目。電車もないど田舎で、インターネットを活用し、全国、海外でビジネス展開。 「地元の地域活性化」をミッションに、ソーシャルメディアを中心に日本、海外へ向けて情報配信を行う。