見出し画像

7.書類を手放す─冊子印刷物を手放す─ミニマリストになるためにやったこと

衣装ケースもコンテナもなくなり、
どれだけモノを厳選できるか思案中のながつきです。

先日メルカリを初めて使いました、非常にラクですね。
遊び終わったボードゲームがすぐ成約したので驚きました。
売上金が貯まったら椅子を新調する予定です。

今回は冊子の書類編ですが、あまり話すことはないです。
なぜなら本とほぼ同様のロジックで処理できるからです。

大事なのは読んでいるか、読んでいないか

冊子の書類も本と同様、
日頃から読んでいるかいないかというのが判断基準になります。
年一回読み返さなければほぼ手放して構いません。

本を手放す手順は過去記事からどうぞ

購入時にしか読んでいない家電の取扱説明書はネットで参照できます。
地域の会誌などは時季が過ぎたら読み返すことはないでしょう。
御中元のカタログも注文後は即不要になります。

そうやって読み返すモノを厳選していくとほとんど残らないかと思います。
ちなみに前回「保険証書は残してください」と書きましたが、
契約にあたってもらった検討資料の類は不要です。
片付けましょう。

ゴミ置き場に捨てて気持ち良くなろう

処分する冊子がまとまったら、紐で縛ってゴミ捨て場に出しましょう。
この行為に快感を感じてきたら良い兆候です。

次回が大変、今回はここまで

冊子はそれ専用のメソッドがなかったのであっさり終わりましたが、
次回はついに「手書きありの書類編」です。
かなり大変になるかと思います。
コツコツやっていきましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?