システム手帳の'沈み'をなくす方法
手帳好きの方にはたまらない時期になりましたね
あれもこれも、と色んな手帳に手を出したいところですが、私は手帳ミニマム化に向けて始動しています
2022年からはメインをシステム手帳1冊と考えているので、使いやすさと書き心地をとことん追求しているところです
こだわるほどに重要な「書き心地」
私の中で書き心地はすごく重要な部分なんです
大好きな手帳なのに、書き心地が嫌だとそれだけで書きたくなくなるほどです(笑)
紙質もだけど、紙とペンの相性は本当に大事だと思っています
こだわりを持つ私ですが、それだけが書き心地の全てじゃないことに気付いたんです…
あと一点、書き心地に関わる大きな部分があるんです
システム手帳に付きものの段差
システム手帳は表裏に差し込みポケットがありますよね
必然的に生まれるこのデコボコする段差
それだけでなく、私が感じるもっと嫌な部分はココ 👇 なんです
一番下に固めのディバイダーをセットしたところで、リングのすぐ右側が絶対沈むのです
こんな風に…
リングの際から書き始めると嫌過ぎてゾワっとします(笑)
スタンプなんて押せたもんじゃありません!
これがすーっごく嫌なんです
リング径の大小は関係なく、どんなシステム手帳でも沈みます
リングの台座(金具)があるからです
ある程度の量のリフィルを挟んで厚みを持たせた場合だとそこまで沈むことはありません
でもこんなに段差があったらどうでしょう
右端にいくにつれ腕が落ちるから、決して書きやすくはないハズです
この一冊が解決してくれる
そこでこの沈みを瞬時に解決してくれるのがコチラ!
PLOTTERのリフィルパッドです
ほとんど使っていない一冊のリフィルが、素晴らしくいい仕事をしてくれるのです
押さえても沈むことはありません
システム手帳を使うようになってからずっと嫌だな~と思っていて、たまたま持っていたので挟んでみたら「なんて書きやすい!」
と実感したのです
ちょっとした厚みのある冊子(ノート)があれば、今すぐにでも沈み問題が解決出来ますよ~
私のような「そこ?!」という部分にこだわりを持たれてる方がいらしたら、是非お試しください!