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天気への思い

節目節目に雨が降る

私はどうやら雨男らしい。
卒業式の日やバイト帰りの時など雨に遭遇することが多い。
買い物行っているときも、曇り空だったのに、ポツポツと雨が降り始める。
雨が降るのなら対策してやろうと傘を持って出かけると、そんな日に限って雨は降らないのだ。
たまに、雨に助けられることもある。
曇り空が増し、雨のにおいがするようになり、大雨の予感を感じて全力で家に帰ったことがある。
家の屋根に入った瞬間、ゲリラ豪雨による大雨が降りかかってきた。
助かった。
雨は嫌いだけれど、たまに優しくされては憎めないよ。

好きな天気、嫌いな天気

先ほども述べたとおり、雨は嫌いだ。
傘を持っていても、風の強さによって横から雨が入ってくる。
強風にもなると、傘が折れてしまうのではないかとひやひやしながら歩いている。
大雨も嫌いだが、小雨も嫌いだ。
特に傘を出そうか出さないでおこうか迷うくらいの強さの雨がやっかいだ。
雨が少し強いなと思っても、周りの人が傘を出して歩いていなかったら、傘を出さず、歩いてしまう。
自分が濡れるかどうかではなく、周りの状況で判断してしまう。
いつからそうなってしまったのだろう。
雨はやっかいだ。
それに比べ、曇りは最高だ。
季節にもよるのかもしれないが、曇りだと影ができるので晴れの日と比べて、涼しい。
運動もしやすいし、風があるともっと最高である。

天気予報

天気予報はとても大切なものだと思う。
一日の天気が分かってしまうのだから、対策が立てられる。
台風が接近した時には、天気予報に応じて電車が止まったりする。
学生の時は、台風が接近しているとき、学校が休みかどうか判断するために、少し早く起きて、テレビの前で天気予報をずっと見ていた。
警報が出ているか確認するために。
学校や地区によって、学校が休みになる基準が違うと思うが、私のところは2個以上の警報が出ているときだった。
また、解除される時間帯によっては、午後から授業となることもあった。
期待した時は、だいたい学校があることが多かったなぁ。
天気予報はこれからもお世話になります。
よろしくお願いします。


2記事目を自由に書いてみました。
3記事目はお笑い芸人ついて書こうと思います。ではまた。


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