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第3位 唐揚げ弁当 唐揚げは安定でおいしい! カロリーもあり、満足できます。 コンビニによっては唐揚げの個数を選べてあげてもらえるところもあり、満腹まで食べられます。 第2位 肉じゃが弁当 肉じゃがのジャガイモは腹持ちがよくて、栄養のバランスもとれています。 肉じゃがが好きなので、理想的なお弁当です。 見つけたら、手が伸びています。 第1位 のり弁 安さとボリュームの観点から第1位に選びました。 明太子やちくわの磯辺揚げ、白身フライなど最高のご飯のお供の数
スラムダンクを知ったきっかけ みなさんはスラムダンクという漫画をご存知でしょうか？ 自分は、アニメしか見ていないので漫画のことはうわさ程度しかわかりませんが、アニメは最高に面白いです。 あらすじを簡略化して説明しますと、不良少年の桜木花道という男が、桜木春子という女性に一目惚れし、バスケを進められてバスケ部に入部します。 そして、仲間たちとともに、バスケの全国大会制覇を目指すという物語です。 初めて、スラムダンクという漫画を知ったのは、小学生の時でした。 漫画の名
一人カラオケに行く理由コロナが流行り、友達と会う機会が減っているこの頃、ストレス発散をしようと思い、一人カラオケに参戦するようになった。 機種も自由にきめることができるし、好きなアーティストの曲も自由に決めることができる！ 人の出番も待つことがないので、自分のペースで歌うことができるし最高だと思っている。 ただ、盛り上がる醍醐味が欠けているのは分かっているけど、少し寂しいかもしれない。 キーを変えられることを知る一人カラオケということで、自分専用のIDを作り、曲の得点
久しぶりのお月さんスマホを持ち始めて、下を向くことが多くなった。 スマホに夢中になりすぎて、スマホ首に近づいていることに気が付いた私は、これはいかんと思い、上を向くことを意識して歩いていた。 ふと夜空を見上げると、お月さんが顔を出していた。 その日は、満月でとてもきれいな表情でこちらを見ていた。 一体、このきれいなお月さんをどれくらいの人が意識してみているのだろうかとふと思った私がいた。 こんなに近くにいるのにいつの間にかその存在を忘れていた。 スーパームーン私は
周りのレジの自動化ある日、文房具を買いに百円ショップに立ち寄ると、今まで対面式のレジだった店舗が、セルフレジになっていた。 振り返ってみると、セルフレジはいつからそうなってしまったのだろう。 まず初めに記憶があるのが、スーパーのセルフレジ化。 最初は対面式のほうが楽じゃん。と思っていたが、気が付いたらセルフレジに並ぶことが多くなっている。 少ない商品数や並んでいる人の数が少ないときに便利だなと思うようになったからだ。 お店の人の負担を減らしているとも勝手に思っているがどう
立ち読みONE PIECE私は、物事を続けるのが苦手だ。 三日坊主という言葉があるが、一日坊主になってしまうこともざらだ。 そんな私が続いている習慣として、週刊少年ジャンプの立ち読みというものがある。 高校生のころから続いているので、かれこれ10年近くになる。 ONE PIECEでいえば新世界に入ったぐらいから読み始めている。 ONE PIECEもついに、最終章に突入した。 ひとつなぎの大秘宝とはいったい何なのか、未だに見当がつかないところが面白い！ 映画「ONE PI
ダンゴムシとの出会い初めて出会ったのは小学生のころ。 大きめの石ころを動かすと、小さい謎の生物が２、３匹うごめいていた。 ダンゴムシである。 興味津々の私は、そっと人差し指で触ってみる。 すると、みるみるうちに丸くなったではないか。 ボールの玉みたいに丸くなり、動かなくなった。 持ってみても、元に戻らない。 不思議な生物だなと思った。 昆虫というのは、危険を感じると逃げていくイメージがあったため、その場で丸くなるというのは想像していなかった。 何匹か試したが、みな丸くな
お笑いが好き幼少期からよくテレビを見ていた。 エンタの神様などのお笑い番組が好きで、気が付いたらお笑いが好きになっていた。 最初にはまったのは、今でいう一発屋芸人と呼ばれている方々だった。 「ゲッツ」や「チックショー」など、分かりやすいお笑いが面白かった。 コント、漫才、バラエティタレントなど人を笑わせるにもたくさんの種類がある。 みなさんはどんな種類のお笑いが好きですか？ 好きな芸人一番好きな芸人は、アンタッチャブルかもしれない。 アドリブが多くて、普通ならグダグダに
節目節目に雨が降る私はどうやら雨男らしい。 卒業式の日やバイト帰りの時など雨に遭遇することが多い。 買い物行っているときも、曇り空だったのに、ポツポツと雨が降り始める。 雨が降るのなら対策してやろうと傘を持って出かけると、そんな日に限って雨は降らないのだ。 たまに、雨に助けられることもある。 曇り空が増し、雨のにおいがするようになり、大雨の予感を感じて全力で家に帰ったことがある。 家の屋根に入った瞬間、ゲリラ豪雨による大雨が降りかかってきた。 助かった。 雨は嫌いだけれど、た
なぜ初投稿しようと思ったのか私は今まで、noteは見る専で考えていました。 しかし、自分でも考えたことや思ったことを発信したいと思うようになり、現在noteの初投稿記事を書いています。 スマホなどの普及により、情報がたくさん入って来るようになりましたが、分かった気になってしまい、自分で考える機会が減ったと感じています。 読者にどう伝えると分かりやすいのか、どんな記事が面白いのか文章を考えて発信するには、たくさんの想像力が必要であり、考える機会を増やせると思いました。 目標に
