aki nagata

20歳大学生 矛盾をこよなく愛するもの

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  • 失敗談

    何がいけなかったのか、どうしたら未然に防げるようになるかをメモすることによって整理しようという試み

  • aki nagataの独り言

  • 小説「140字で始まる恋」

    140字で行われる会話や、やり取りにフォーカスして展開する小説です。完全につぶやき一つに集約できない存在感を出せたら光栄です。毎日投稿

  • アートと○○

最近の記事

常識だよとか、マナーがなってないとかいうやつの方が間違えてる。大体そういうものは人に押し付けるものじゃない。 そう言うやつはめんどくさがりで常識人とは対極の存在といえる。

    • 父親は言う、"君たちも10代が決して幸福で満ち溢れたものではなかったでしょ?10代らしいどこか暗くて陰鬱な時があったでしょ?" 続けて彼は言う、"逆にこの年になっても幸せなことが結構あるんだ"

      • 誰かを失うとそれを悲哀で埋めるんじゃないか

        • 仕事の話聞いて、自分が作ったいまいちなエビチリを美味しいって言ってもらえて、美優ちゃんのハマってるゲームを教えてもらいながらプレイして、自分はどうしようもなく美優ちゃんのことが好きなんだな。 これ以上幸せなことはない。絶対に

        常識だよとか、マナーがなってないとかいうやつの方が間違えてる。大体そういうものは人に押し付けるものじゃない。 そう言うやつはめんどくさがりで常識人とは対極の存在といえる。

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        • 誰かを失うとそれを悲哀で埋めるんじゃないか

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        記事

          郵便局に行くやつに悪い奴はいない

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          この世がまだ未知ならば、ある程度の信頼と疑問とを持ち合わせる必要がある。

          この世がまだ未知ならば、ある程度の信頼と疑問とを持ち合わせる必要がある。

          意味無い

          私は最近、彼女に不安にさせられる。彼女のことが不安なのでは無い。なぜなら彼女は自分の意思でそういう場所に行っているし、何かあったら電話してくれると信じたいからだ。 今から書くことは私の密かなる反抗だ。 彼女が嫌いになっている訳では無い。 私自身は彼女にすごい依存しているのだと自覚しているからこそそんな中でも、彼女のしたいことを応援したいし、少ない働き口を潰したくない。でもそれによって私は私を痛めつける。この止まらなく早く鼓動する心臓が睡眠の邪魔をするし、スマホから目が離せな

          私が罪を背負うのでどうか私を天国に連れて行ってください

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          小間に水滴が落ちる。撥水加工が取れかかった布に雨音が鈍く鳴る。石突きは暗くなった空を指し布に触れた水滴が8当分になって露先から滴る。

          小間に水滴が落ちる。撥水加工が取れかかった布に雨音が鈍く鳴る。石突きは暗くなった空を指し布に触れた水滴が8当分になって露先から滴る。

          小説を書こう

          主人公を決めよう 主人公は女の子がいいでしょう。 ウブで世界のことなんて何も知らない方がいいでしょう。 自分のことを制限する環境を与えておきましょうか。その方が解放が喜ばしいものになる。 大抵主人公には不幸が襲ってくる方がよろしい。その中の幸せは幸せとしない方がいい。なぜなら、読者はこの本に自己投影をした時に苦しい自分に寄り添っていた方が読んでくれるから。読書家に幸せ者はいませんよ。

          小説を書こう

          人を傷つけることが多い人はその反省から人を傷つけないようにするあまり、自分が人を傷つけてしまいやすい理由を知らない。逆に、人からよく傷つけられる人はその反省から自分が傷つくことに注力するあまり、相手から傷つけられる理由がわかっていない。要は、人にされて嫌なことはすんなってこと。

          人を傷つけることが多い人はその反省から人を傷つけないようにするあまり、自分が人を傷つけてしまいやすい理由を知らない。逆に、人からよく傷つけられる人はその反省から自分が傷つくことに注力するあまり、相手から傷つけられる理由がわかっていない。要は、人にされて嫌なことはすんなってこと。

          カレーは作り続けられるだけの価値ある食べ物。 誰がどのような手順を追ったとしても味はルーごとに均一なものとなる。 人が皆、生まれて様々な人生を謳歌し、肉体が動かなくなるのと同じように

          カレーは作り続けられるだけの価値ある食べ物。 誰がどのような手順を追ったとしても味はルーごとに均一なものとなる。 人が皆、生まれて様々な人生を謳歌し、肉体が動かなくなるのと同じように

          文学への接し方として、余裕のなさは大切だろう 何もかもに満ち足りている方にどうやって作家の空虚が捉えられようか

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          現実は辛いから夢の中で笑ってくれ

          現実は辛いから夢の中で笑ってくれ

          嘘になってしまった。嘘になっていた。変更はない。

          まるであの人に分からないように嘘をつく。 本当はこんなやつとはすぐにでも離れたいはずなのに、わらってみたり、頼ってみたり、迎えに来て欲しいとメールしてみたり、仲の良い振りができる。 一見辻褄が合わないことだとしても、その人の中でぐるぐる思考され、歪曲している事実さえ気にならないほどになる。 あの人は前はあんなだったのにどういう訳か今は真逆なことをしている状態だ。 でも、吐いた真実が嘘になってしまうような私が悪い。 付き合った時にあの人に優しくされてしまったから、その優しさにこ

          嘘になってしまった。嘘になっていた。変更はない。

          僕の今夏をお届け

          皆々様暑中お見舞いが申し上げられなくなるほどには涼しくなってきましたね。 さて、皆さま今年の夏はいかがお過ごしでしたでしょうか? 夏祭りに行ったのかな?手持ち花火はお友達とやりましたかー? 僕の夏は何もできずに終わってしまいました。東京都では公園で花火ができないんです。花火大会も人がわんさかいるらしくて、みゆちゃんが人混みが苦手なのでやめておきました。本当はもっと実家にいて、扇風機を回しながらなんでこんなに暑いんだろうねって愛犬と過ごしたりしたかったなぁ。お家で猫を飼い始めた

          僕の今夏をお届け