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ナガオカケンメイの考え

あの「ナガオカケンメイの考え」の続編です。基本的に怒っています。笑なんなんだょ!!って思って書いています。
ロングセラー「ナガオカケンメイの考え」の続編として、未だ、怒り続けているデザイナー、ナガオカケンメ…
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2023年5月の記事一覧

商売をするということ

自分によく言い聞かせていることですが「商売をする」ということは、「真剣にやる」ということ…

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植物

家の室内で一緒にいる植物たち。外から来たばかりの植物は、部屋に配置された瞬間からそこがそ…

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直感

僕はこれまでほとんど「直感」で生きてきました。 「直感」で決めないということは、人間の様…

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適当に対話する癖ってありませんか?

最近、どんな対話の時も、猛烈に心がけていることがあります。 会話の返事に「へーっ」「なる…

何を褒めてもらいたいか

どんな会社でも「褒めてもらいたいこと」があります。それが「価格がやすい」だけなら、ちょっ…

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自分の言葉

自分でも「自分の言葉」で話せていない時と、「自分の言葉」で話しているなぁと、自分で感じる…

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ラグジュアリーとプレミアムは全く違います。

ラジオ・エルメスに出ることになりました。さて、そのテーマが「ラグジュアリー」です。エルメスのチーフデザイナー、ヴェロニク・ニシャニアンのABC-bookという企画らしく、いろんな人がエルメスを擦りながら「A」から「Z」の何かを語るという。そして、よりによって僕は「L」で「luxury」だそうです。(多分、企画者の伊藤総研さんのイケズ 笑) 今日は放送台本で書かれていることをかきだしながら、整理してみたいと思います。 まず「ナガオカさんはラグジュアリーという言葉をどう捉えてい

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気持ちのこもったことをするには、自分の気持ちが穏やかでなくては。

先日のクラフトコンペの審査の様子を図録にするらしく「感想を原稿で頂きたい」ということで、…

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川久保玲さんに会いたくて絵描きになった話。

僕は極端に物覚え、人を覚えるのが苦手で、だからこそ、逆に「この人に覚えてもらいたい」と思…

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早送り人生

【ナガオカケンメイのメール購読のみなさんへ・同じ原稿を使用しています】 最近の若者はどう…

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いい会社には「創業者が何をやりたかったのか」の共有があると思います。

会社に所属するってことは、その会社の根っこにつながっていた方が充実します。なんでも一緒か…

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