科学的な休み方
こんにちは。
ながねこです。
まじめに働きすぎる
まじめが損をする
利用されんな
という人は多いですが
一方でちゃんとした方法を伝える人は非常に少ないと常々思います。
Xでもおしんどいと伝える人も増えたり
近い人でも疲れている人が最近多く存在しています。
私も疲れを感じることがあります。
本日は体⇔頭で疲れを取る方法をお知らせします。
頭の疲れをとる方法です。
先日ブドウ糖のお話で、私の中の脳科学フェチがうずきました。
本日は頭に的確に作用する、頭脳の休み方をまとめました。
※本の要約や、脳科学の記事の回で何度かお知らせしているものもあります。
メンタルと記憶メカニズム
暗記するときに反復がおすすめですよ
というのは何度か聞いたことがあると思います。
知ってると思いますが…私は記憶システムが原点と思います。
学習システムにキーワード:短期記憶→長期記憶
わかりやすいのを載せましたがドアのノズルの開け閉めから難しい本の学習まで見た・聞いたものを頭に短期記憶として残していきます。
繰り返すことでストーリーやメカニズムになり記憶して使えるようになります。
寝ている間に記憶の整理が行われているので寝るのが重要です。
眠れないと頭がうまく作動できなくなるのでしんどい、情報にあふれて体がつらいと感じるようになります。
睡眠障害の簡単なメカニズムです。
寝ないにしても、ボーとする時間を作るといい
脳にとってうれしいことは、新しい情報がずっと入りすぎないことです。
現代社会だとスマホや電子公告など新しいものだらけです。
ボーとする時間・考える時間・瞑想が寝るの次に有意義です。
動画再生・SNSはずっと情報を見ているので脳にとっては休めず、ブラック上司みたいなものです。
脳内を動かすときに必要なもの
先日ブドウ糖とるといい説を一読しました。
血中濃度・酸素・脳の血中のお話になります。
ご飯と脳のメカニズムは話すととても長いですが…笑
今回は糖についてお話しますね。
ご存じとは思いますが…我々が活動しているうえで餌になるのが血中にある糖つまり、ブドウ糖です。筋肉や血中から分解して酸素とともに脳に送り脳が動くというかなりへし折ったお話です。
これに当たります。
運動をするうえで血中濃度から糖を送り、運動エネルギーに使うので、ご飯を食べるとよいとされていますが、運動していなくても脳を使う時に血中から糖を分解して血流を動かす作用があります。疲れた時のブドウ糖という話です。
チョコやおやつがいい説もありますが…チョコに入っている白糖に含まれるブドウ糖率が少ないので、頭を瞬間的にリフレッシュしたい場合はブドウ糖を摂った方が早いという話になります。
考えられないときは簡単に言うと低血糖のような状態です。
エネルギーを投下しすぎて、糖が足りない状態に当たります。
食べると復活します。
これと食べすぎがニッチな問題になります…
カロリー計算自体確実にするのは難しいですが…生活内容で食べすぎが人それぞれ違います。
感覚システム:体を癒す系
視覚過敏と診察はされないものの、精神的に問題を感じる人で伊達眼鏡率が多く存在します。「情報や思考を整理したくなる」や「情報を収集することに優れすぎている」ことがあります。視界をクリアにすることで、落ち着くと認識されやすく、眼鏡を慎重する人が多く存在しますが、見ないようにするのもおすすめです。
カラーレンズを使う・ブルーライトカット・少し度数を落とすと過ごしやすかったりします。
眼鏡の度数にこだわりたい人は調子悪いかもしれません。
確認してみてください。
五感を癒すというけどモフ活の大事さ
動物を触るといいのは触ったり見ることでオキシトシン(幸福ホルモン)が出てきます。
かわいいって罪…世界を救う
は存在していて、動物の場合は人を簡単に癒すことができます。
動物のかわいいはスキルです。
(生きているだけで癒しの存在って最強です)
(家のムツゴロウならむ…大きいねこです。動物に仲良くしてもらえるように実家に足しげく通いました。)
Xで伝えることもできたし
調べたら出てくるものになりますが…
まとめてみました。
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